株価1万割れです。ウインドバカには直接関係無いんですがやはり経済の悪化は良くないですね。
それで気になったのが先日9月19日のブログに記載した記事のタイムトラベラ-の話しですが覚えていますか?
内容は下記の通りです。
●それとタイムトラベラーを自称する男性ジョン・タイター非常に気になります。本当なら凄い事ですね。
●概要
2000年11月2日、電子掲示板に、2036年からやってきたと自称する男性が書き込みを行った。
彼は John Titor (ジョン・タイター)と名乗り、未来からやってきたという証拠を提示していった。自身が搭乗してきたというタイムマシンや、その操縦マニュアルの写真、タイムマシンの原理図などである。また、2036年までに起こるという主な出来事や、タイムマシンの物理学についても明らかにした。
タイターは、最初の書き込みから約4か月後の2001年3月に「予定の任務を完了した」との言葉を残し、現在は消息を絶っている。
タイムマシンに関する委細で筋が通った説明や、近未来に起きると予告した出来事の的中などから、現在もその正体については議論が交わされている。
ウインドバカは半信半疑ですが7.3で信じてるかな!
それとこの方タイターのいた2036年は、以下のような状況だという。
テレビと電話はインターネットのウェブにより提供されている。
無線のインターネット接続がどこででも可能になっている。
●現代のような巨大企業は存在しない。タイターが2001年に来たときに新聞などで見た企業(デル、グーグル、マイクロソフトなど)は、そのどれもが存在していない。
一般的にデジタルカメラが主流で、フィルムカメラは主に専門家などが使用している。
宇宙人は見つかっていない。タイターは現在UFOとされているものは彼の時代よりもっと未来からのトラベラーなのではと語った。
飲料水や淡水の確保が大きな問題となっている。
地球温暖化は、さほど問題になっていない。
出生率は低い。
エイズと癌の治療薬は発見されていない。
核戦争による汚染がひどい。
核戦争の後、人類は戦争に疲れ果て、それぞれの国が孤立化した状態になる。現在のような活発な外交関係は無くなる。他国への航空便などは存在するが、本数は今よりも格段に少なくなる。しかし、核兵器や大量破壊兵器が完全に消滅したわけではなく、世界中にはまだ多数の兵器が存在している。
人間の平均寿命が60歳に満たなくなる。また、警察国家を信奉する勢力を壊滅させたとはいえ、完全に消滅したわけではない。そうした勢力が、彼らの住むコミュニティ外に密かに存在している。そうした集団との戦争は続いている。
この内容からすると温暖化は進んでいないという事ですがうなずける気がします。
でも全体的に今より凄く進んでいる気がしないので反対に信用性が高いとウインどバカは感じました。
上記の内容の中で凄く気になったのが巨大企業は存在しない。という内容です。
現在のように株価が暴落し続けると本当に大企業は存在できなくなるんではないかとマジに感じます!ウイッシュ!
それと次の内容も
●飲料水や淡水の確保が大きな問題となっている。
現在中国の食品問題やお米の問題などと食品の安全性が問題になってきている事から一番重要な水の確保が問題になる可能性は大きいと思います。
●地球温暖化は、さほど問題になっていない。
この問題も今は騒いでいますがウインドバカ的には人的な問題で温暖化というより地球の大きな動きの一環ではと感じているんです。
確信はありませんがなんとなくですが!
●出生率は低い。
エイズと癌の治療薬は発見されていない。
これも強く感じます。
現在も特効薬は開発されていませんからね。
●核戦争による汚染がひどい。
これも現実的ですよね。
ますますジョン・タイターの存在が本当に思えて来ました。
ジョンタイターが2036年から来たということもリアルですよね。
ウインドバカは73歳23年後です。
心配なのは子供と孫ですね。
多分孫までは顔を見る事になるのでやはり情が入りますからね。
未来が心配になって来ました。
●明日 明後日は予定通り北東です。
まず明日はそこそこ吹きそうなので富津行きます。
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