今日の富津は5から6mの北東が安定して吹きましたがなんとも物足りない風でしたね。こう考えると今年の夏の南風は強かったんだなと感じます。
今日位の風だとフィンをジャストからややオーバー用で出艇した事もありますがプレーニングはなんとかしますがジャイブするきにならない感じです。
アンダー練習にはよかったですがこの所すかったと乗れていないのでなんだか不完全燃焼です。
明日も強く吹く事はなさそのなので諦めて夜更ししています。
ちなみにこのくらいは吹いていました。
そして10時にウインド終了して今度は次女あやかの剣道の試合の応援に船橋アリーナに向かいました。
結果は団体戦3位とまぁまぁだったかな。
でも今日のあやかは調子よかったですね。
この画像は決勝戦の様子ですが後1歩及ばずでした。
最後は先生からガンガンダメ出しされていました。
この駄目出しが成長するんですよね。
もう少しで新人戦ですのそこで本領発揮してもらいたいですね。
それから今日は忙しく寝室用のテレビを見に行ったのですがみるとダメですね。買ってしまいました。
それも初の日立Wooo 37型 液晶 新IPSαパネル
地デジ3チューナ
320GB HDD
DLNA
http://av.hitachi.co.jp/tv/l_lcd/xp05/index.html日立、地デジ3チューナ/超解像搭載「Wooo 05」
これとハイビジョンをたっぷり録って、美しいままディスクに残す。ブルーレイディスク搭載<ヴァルディア> 【HDD 1TB】
この2点です。
ちなみに上代はテレビが19万 ブルーレィが10万で29万円ですが値切って値切って両方で15万円の交渉をしましたがどうしても16万までしかできないとし大赤字とだという言葉を信じて158000円で買って来ましたが今調べたららもう少し安くなりそうなので明日再度交渉してきます。
やはり最初の15万がいいラインだったんです。
こうなったら14万まで負けてもらいます。
今回マイナーな日立を何故選んだかですがこれがこのテレビ結構すすぐれものなんです。
まずは画像ですがかなり綺麗です。
画質面では、独自の超解像技術「PixelManager」を搭載し、解像度の復元による画質向上されているんです。
専門家の間でも評価されていてアクオスよりキレイですよ。
それと全モデルで録画/ネットワーク対応したり 320GB HDDを内蔵するほか、着脱可能なHDD「iVDR」スロットを装備’。(カセットハード)新たに地上デジタルチューナを3系統装備し、2番組同時録画に対応するとともに、2 番組録画中でも裏番組を視聴可能にするなど、録画機能を強化した。MPEG-4 AVC/H.264トランスコーダも搭載し、最高8倍の長時間録画に対応する。
テレビ本体にハードを内蔵していて録画 再生が可能なのと「iVDR」スロットを装備していてハードがいくらでも追加できるんですが東芝の外つけハードはそのテレビでしか再生 録画できませんがこの日立の採用している「iVDR」スロットは専用のアダプターを使うだけ他の映像機器 ノートパソコンなどで再生が可能なんです。
もちろんUSB接続もokです。
これってテレビで撮りためた映像を手軽にもち出せて出先で映像機器やノートパソコンで気軽に再生が可能なんです。
さらにAVネットワークを備えていて無線LAN環境ないなら他のテレビやパソコンとネットワークでつながり双方内に保存されている動画や画像を見たりムーブしたりできるんです。
これも便利ですよね。
Wooo 未来的なテレビだ。
これ使えますよ。
★おまけに国際規格ですので今後どのテレビにもついてくる可能性がありますもでそうなると凄いですね。★
★それとももう少しで発売予定の次世代LED スリムブロックLEDこれは良さそうですよ。
後 地上波 BS CS ダブルチューナ内蔵でダブル画面 ダブル録画にも対応しています。
アクトビラも対応でインターネットも対応しているんです。
ちょっとした検索ならパソコンのように使えます。
もちろん動画にも対応しています。
それと今回勉強になったのですが今のLEDバックライトには白色、RGB、直下型、サイドエッジ型
LEDバックライトにも色々な種類があるようですが同じLEDでもサイドエッジ型はイマイチですよ。
画面に色ムラが出るんです。
まだLEDテレビは未観戦ですのでもう少し様子を見た方が良さそうです。
もう少しで日立が画期的なLEDバックライトの液用テレビを発売するようですのでどうせLED買うならそのテレビ見てからのほうが良いかもですね。
また 詳細はアップします。
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