173~180ミリシーベルトの被曝(ひばく)したとの事ですが疑問多数。
放射能の緊急の場合で上限を250㍉シーベルトまで上げて作業にあたっていということですが
何故それ以下の数値で重大な被爆をするのか?
現場の被曝管理の甘さか?
どちらにしても専門家プロ集団の集まりなのにあまりにもお粗末!
裏を返して危険を承知でギリギリの所で対応しているのは十分認めるが
それでも安全を十分考慮しての作業のはずです。
後 怖いのはこれはずいぶん前からウインドバカは心配していますが報道されている
放射能のレベルを本当なのか疑わなずにはいられない。
毎日毎日報道や政府が心配ない 問題ないと言っているが日に日に深刻な問題になっているのは事実。
一日も早く廃炉の方向で対応すべきだ。
これ以上犠牲者を増やすのか?
東電は今後原発をどうしたいのかを明らかにして欲しい。
それから現状の東電がどうなっているのかが分かりやすい記事を見つけました。
東京電力の計画停電を考える
凄く分かりやすいですよ。
現状では今回止まっている福島原発の他に多々ある火力発電所も相当のダメージがあるようで
当面計画停電は避けて通れないようです。
今後はその点をしっかり見越した方向性を真剣に考えていかないとダメかもです。
しかしオール電化の家庭はどうなるのか?
東電はオール電化の促進は今後見合わせるとの事ですが当然でしょう。
そんあ話題が出ること事態理解できない。
それと計画停電の不公平かも難しい問題でしょうか?
現状都心は停電になっていない。
場所によっては1日2度も停電になる地域もありあまりにも不公平です。
これが長く続けは現実問題仕方無いでは済まない。
確かに主要機関が多いのは事実でしょう。
どうしても不公平を解消できないなら後は保証するしかないでしょう。
お金で解決できない事もあるが経済問題は解決出来る事も沢山あるんです。
東電はその責任すべて取れるのか?
すみませんで済む問題ではないのが現状だ。
もちろん原発を推進してきた国も責任逃れは到底できない。
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