今日の富津は朝９時から吹き午後１時までスラロームで楽しめましたがその後は波が育ち潮の関係もあり
出艇が難しなり道具壊しそうだったので早めに帰って来ました。
でも７7.0ジャストで３時間乗れば満足ですね。
時間有効に使えてます。
画像などは今日は1000枚も撮ったので後ほど整理してアップします。
それより気になる記事が沢山あります。
３号機注水量増やす…原子炉の温度上昇止まらず
メルトダウンに温度上昇止まらないなどコントロール本当にできているんでしょうか？
そして
死亡事故？
死亡した方は６０代との事で勤務シフトは午前６～９時だったとの事ですが
放射能が原因ではないとの事のようですが果たしてそれが事実の事なのか？？
現状内部被爆の可能性は低いとの事ですがこれが放射能の怖さだとすると
今後も不安が増しますね。
死因を隠ぺいしないで公表して頂きたいです。
まだまだ原発終息えの道のりは長そうです。
それから毎度の記事ですが報酬半分にしても残金3600万円残る
今まで会長、社長の役員報酬は約7200万円だった計算になります。
今回報酬金額にはさほど驚きませがこれだけの人災をお越して国民負担を求める中でこの報酬を貰い続けようとした
考え方がどうしても納得ができない。
正直今回報酬全額カットしたとしてもどっからか裏金が回る事も今までの体質を考えると否定できません。
何もかも信用できないですね。
後 原発のコスト5.5円 石油が10円とありましたが今明らかないなって来ているのは原発のコストは
5.5円どころでは無く10円をはるかに上回るコストとの事です。
そのコストには原発に今まで投入してきた税金や今回の賠償金はもちろん含まれていない。
そう考えると原発は相当高いものだった事になります。
CO2問題や低コストを盾に原発を推奨してきた東電 政府は詐欺です。
今日自民党の政治家が名前を忘れましたがテレビで言っていましたが電気代を決める時に経済産業省に提出
する書類の金額の部分が黒く塗りつぶされて提出されていたと言っていました。
どうして塗りつぶされているのかと東電に聞くと企業秘密とだと言って教えないと言っていました。
これって大きな問題が何点もあります。
まずは電気代を決める大事な金額があやふやなまま電気代が決まっていた事。
これってやりたい放題のドル箱です。
だから7200万もの報酬もらえるんです。
それからそれを知っていながら追求しなかった政治家の責任は重大です。
後 今回裏を返せばそれだけコストが高かった原子力発電から火力発電に移行しても
電気代の値上げはありえないという事になります。
後 賠償にも回せるお金がまだまだあることになります。
東電の為の増税や電気代値上げは100％ありえない事になりますね。
それとコストを火力 風力 太陽光などと比べる時に10年も前のコストを記載して
比べていたとの事ですがこれも騙しですよね。
東電？政府？ぐるみで国民を騙して来た事になります。
今回東電関係だけでもどれだけ無駄な税金が使われていたかわからないです。
なんでのその税金を介護や福祉 子供に十分回せたのではないでしょうか？
今回民主党は色々言われていますがある程度利権絡みを無視した国民目線で
今は仕切っている流れに今はなってるのでちょっと期待です。
自民党も今までの流れを考えれば責任をしっかり取る必要があると
思うのでその辺をしっかり対応してもらわないとです。
それからお茶に続き鮎 ワカサギからも放射性セシウムが検出されたのと事ですが
もうこうなると収集が付きません。
東電の責任は無限大です。
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