先日27日満足とは言えませんでしたが吹いた日の画像をまずは
この日は7.0㎡に101Lでアンダーではありましたが通常ならストレスなく走れる風域はあったのですが
台風の影響か藻 ゴミが珍しく多くてそう言った意味でストレスの多い日でした。
そして昨日28日は風はダメダメでしたので毎年トライしているカブトムシ クワガタ探しに山に入りました。
コンディションは蒸し暑く小雨降る中でしたが初の大量カブトムシゲットに成功。
この画像は1匹ですが多い木にはクワガタ カブトのオス メスなど色々種類が5から6匹も集ってる木もありました。
そして今回1時間程でなんと20匹もゲットしました。
一昨年は長女なつきを連れて行った事もありましたが一匹も見つからなかったりした事もあるので
今回は大当りです。
やはり大きめのクヌギの木で蜜が沢山出てる木には沢山集まっていました。
後 カブトがいる木には蛾やカミキリムシなども沢山集まっていましたね。
後 なぜかゴキブリもいました。
今回クワガタはノコギリとコクワガタが多かったです。
カブトムシは蒸し暑い日が良く採れるのかもしれません。
風はダメでしたが夏を満喫しています。
そして気になる風ですが
やはり暫くダメモードですね。
頼りの本栖湖も富津が吹かない日はやはりダメみたいです。
後は週末の北風 台風の進路次第でしょうかね。
そういえば富津でもうツクツクボウシが鳴いていました。
このセミは夏の終わりに鳴くセミで西湖でも8月半ば過ぎに良く泣くのを聞きます。
という事は夏は終わり?
調べて見たら面白い記事がありました。
ツクツクボウシの早鳴き [編集]
八丈島では7月上旬(年によっては6月下旬)、対馬でも夏の初めから現れる。その一方で本土では、岡山市や長崎市など特定の地域を除くと夏の終わりを象徴する昆虫とされている(岡山や長崎などでは近年は夏の初めから鳴きだすことが知られている)。捉え方を変えればアブラゼミなど他の大型のセミが数を減らしてから個体数が増すということである。以上のことからツクツクボウシは、アブラゼミなどとは時期的な棲み分けをしていると推察される。
岡山・長崎などでのツクツクボウシの早鳴きについては、現在原因を解明中である。気候だけでなく、上述のように他種のセミとの関係も関わっている可能性が大きい。
ツクツクボウシは東京などでは一般に晩夏のセミとされており、実際にそうなっているが、本来このセミはむしろ「夏の初めから現れるセミ」としての性格が強い。そして近年は東京でも、夏の初めにツクツクボウシの声を聞く機会が年々増えているのも事実である。こうした傾向の原因が地球温暖化にあるのかどうかは不明である。
ツクツクボウシの楽園 [編集]
八丈島ではセミといえばツクツクボウシ一種しか生息しておらず、ひと夏中ずっと鳴いており個体数も非常に多い。
この内容からすると夏の終わりに鳴くとは限らず他のセミとのバランスのようにも思えます。
確かに今年はアブラゼミや他のセミもあまり泣いていない気がします。
希望としては夏の終では無いことを願いたいですね。
最後に気になる円高問題ですがやはりアメリカの問題が大きいのでしょう。
ただアメリカも借金大魔王ですね。
でも普通に考えればアメリカはすでに破綻していますよね。
どちらにしても8月2日まで円高は進む可能性ありますね。
又 2日のアメリカの動き次第では大混乱が起きる可能性もあります。
8月2日までは経済は不安定要素ありありでしょうか。
もうじたばたしても仕方無いのでゆっくり夏休みとした方が良さそうですよ。
コメント