サイパン15日目の朝 トヨタ、通期利益3位転落か…営業利益72%減

今朝のサイパンは天気晴れ 東の風7m 完全オフかな。
風がもう少し強まれば突端またはマニャガハ沖で乗れるかな。

ただ予報は東南東なのでこうなるときついかな。

今日は天気が良いので先日落としたソニーのカメラ潜って探してみます。
昨日はサイパンローカル田島さんが探してくれたようですが探す場所を間違えていたようで
今日も探して頂けるとの事ありがたいですね。

そして気になる記事

トヨタ、通期利益3位転落か…営業利益72%減

とありますがサイパンに毎週代わる代わる社員旅行に団体で50人だ80にんだと
トヨタさん来てます。
このくらいの赤字はどおおってことないのでしょう。
流石日本のトップ企業。

東電さんも同じようにまだまだ余裕がありながら赤字と騒いでいるとしか思えない
待遇で大盤振る舞い。
トヨタと比べるものなく東電は本来なら完全倒産状態のにもかからわず反省の色が無い
所が許せない。

こんな記事もあります。

海外メディアにあって、日本メディアにないもの

●メディアは検証してほしい

――メディアはこのように報道すればいいのになあ……と思われたことがありますか。何かアイデアなどがあれば、お教えください。

河野:福島第1原発で事故が起きたとき、そして事故対応をしたのは民主党政権。しかし原発の体制をつくってきたのは自民党。最初に原子力を始めたときは「エネルギー危機にどう対応すればいいのか」と真面目にやってきたと思う。だが、どこかの段階でそれが変質して、利権になってしまった。核燃料サイクルはいろんな問題があるのに、それを見ないで突っ走ってきた。このことについて、自民党は反省しなければいけない。

 多くの人は「核燃料サイクルは間違っている」と薄々感じていた。また電力会社でも「原発の最終処分場は止めなければいけない」と話していたのに、最後は進んでいってしまった。このことをメディアは検証しなければいけない。

 自民党内でもこの問題を検証すべきかどうかを議論しているが、メディアも「なぜ自分たちは検証してこなかったのか」を取材すべきだと思う。

 原子力報道については、2つの問題がある。1つは現場を知らない記者が、どう現場に突っ込んでいくかということ。2つめは原子力政策を止めらなかったこと。50年の歳月をかけて、何兆円ものお金をつぎ込んできた。にもかかわらず、「あと40年、高速増殖炉はできません」といった状況だ。このことについては、誰もが「おかしい」と思うはず。誰もがおかしいと思っているのに、なぜメディアは報道しないのか。

 政治家の中にも原発問題について、知識不足の人が多い。例えば「原発がなくなれば、電気が足らなくなる」と、いまだにこんなことを言っている政治家がいる。なぜこういう状況になってしまったのか。メディアにはぜひ、検証してもらいたい。繰り返すが、検証する対象には、マスコミも含まれていなければいけない。

原発は確かに最初は限りあるエネルギー問題から始まったのでしょう。
それが最後は完全利権が優先された事が大きな問題なんだと思います。
商売基本は設けるのは当然ですがあまりにも破格のぼっったくりはよくないですよね。

普通の商売でもボッタクリバーのしても限度を超えた価格で物を売ると詐欺とか
言われて事件になりましすよね。
東電もそれは同じでしょう。
ある意味国ぐるみの組織犯罪です。
これを許すなら暴動が起きてもおかしくないですね。
東電今までの裕福な体質を維持するために値上げする事真剣に考えなおしてほしいですね。
今回の原発の事故で生活保護者以下の生活をされている方が多い中でその加害者が
一般レベルより高い生活をしている事が許されるのはどう考えてもおかしい。
それ平気でができる事自体その時点で責任を転化する気持ちの現れだと感じます。

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