ハリウッド・スキャンダル
郷ひろみの曲を米米クラブがカバーしてる。
中々いいですね。
ウインドバカ的には名曲だと思ってます
せつない恋愛ゲームの詩の内容とメロディーが昔っぽくていいですね。
でも十分今でも売れそうなな気がするのはウインドバカだけでしょうか?
まず今朝はホントかな?
なんて思うニュース。
2030年台という言い方が曖昧で気に入らないですが一応原発0の方向に決まりそうですね。
●後 政府は新戦略を閣議決定したい意向だ。エネルギー政策は現行の法制度でも3年ごとの見直しが規定されているほか、
次期衆院選後に政権の枠組みが変われば変更される可能性もある。
こんな内容も幾らでも変更が可能だという余りにも曖昧な法律になっているようですのでかなり疑問ありですが
今の世の中の流れからしたら原発0の方向は当然といえば当然のようにも思います。
もう一つ
●日本の原子力政策に「強い関心」を示した米政府との間でも新戦略について調整を本格化させている。
アメリカに何でもかんでも相談して決めるって日本はアメリカの犬なのか?
やはりここでも利権問題が最優先されるんでしょうかね?
確かに大人の世界利権は仕方ないと思いますがやはりなんか嫌ですね。
綺麗ごとだけ生きて行けないのは十分わかっていますが日本は余りにも周りのご機嫌を取り過ぎる
傾向にあると感じます。
韓国だって中国だって台湾だって北挑戦だってしっかり言う事は言いますよね。
それが良いか悪いかは別にして主張する事はするって大事だと思うんですよね。
尖閣の問題だって周りの国の主張が強くて本当に日本の領土なのか?
とこんな疑問を持ってる方もいるように思います。
尖閣の問題は今まではっきりした対応をしてこなかった日本の対応にも問題があるとも
思うので今後ははっきりした対応をして頂きたいですね。
でも原発0の話が本決まりになるならまずは1歩前進した事になるので素直に歓迎ですね。
そして今朝は天気は良いですね。
でも空が秋の空です。
ちょっと北風が入ると一気に秋めきますね。
でも夏空は続くようです。
週間天気図見ても台風崩れの熱帯低気圧が日本海側を千葉からちょうど良い位置で北上して行きそうですので
来週木曜位まで南風オンパレードが続きそうですね。
明日は微妙ですが14日位から天気さえ良ければサーマルも又 入って来そうなので暫く楽しめそうです。
ただ強めに吹いて来るのは早くて日曜でたぶん月曜かな?
台風のスピード次第です。
でも9月の連休にまだ南風で乗れる可能性があるだけでもありがたいですね。
ただ水不足が気になります。
さっ明日はウインドバカは明日明後日と沖縄行って台風連れてきます。
14日の東北東の(ミー西の始まり?)風強めの予報になってるのでもしかしてウインドできちゃうのか?
後藤さんの沖縄から南風に乗せて…view-lanaiブログから写真をお借りしました。
沖縄でもグリーンフラッシュ見れるんですね。
明日見れるかな?
最後にこの方の本の中に
言われた事は直ぐにやる。最後まで一生懸命にやるとありますがこれって出来そうで出来ないですよね。
直ぐにやる。そして一生懸命にやる難しいです。
一生懸命にやり最後まできっちりやる事が大事なんでしょうね。
最後まできっちりやらなければ結果が出ないので結局、中途半端になり折角良いことを教わったり指導を受けても
身にならないと云う事でしょう。
ウインドも仕事でも上級者や上司から言われた事を自分の浅はかな考えだけで判断して行動しないのはもったいない。
折角の成長のチャンスを全て失ってる気がします。
そのうち何も言ってもらえなくなります。
昔から言われているうちが華だといわれていますがまさにその通りです。
仕事でもウインドでも自分でちゃんと実行して結果を出す。
自分でしっかり試して確認しなければ本当の意味で自分の身にならないです。
時間手間は掛かるけど一歩一歩自分で確認して結果に結びつけて行くことが最後は一番近道なのに
あえて遠回りをしてる人が多いかも知れません。
六波羅蜜の忍辱
忍辱波羅蜜には色々深い意味があるようですがなるほど感じた事が
●忍辱波羅蜜(にんにくはらみつ)は、別名、せん提波羅蜜(せんだいはらみつ)ともいいます。
忍辱、これは、瞋恚(しんに)の心を対冶して、迫害困苦(はくがいこんく)や侮辱等を忍受(にんじゅ)
することです。チョットの事でキレ易くなっている現代の人間には、特に必要なことだと思います。
●私達は、ややもすれば、暑ければ暑いで寒い方が良いと云い、寒ければ寒いで暑い方が良いと云い
太れば痩せたいと云うし、痩せすぎれば太りたいと云う。また、忙しすぎれば暇になりたいと云い
、暇になればなったで忙しい方が良いと云う。色々、人間はブツクサ愚痴を云い、不平・不満を云う人が多いものです。
●仏の教えを生活に生かして修行を積む人は、心がゆったりとして調和していますから、四季折々の変化にも常に感謝して
賛嘆できるようになります。周囲の変化に心がとらわれぬようになるのです。
●また、自分に侮辱や損害を与え、人を裏切るような相手に対しても、単に怒りや恨みの心を抱かずに、慈悲心から、
そういう不幸から救ってあげようとする気持ちが起きるようになります。
また、他の人から、「あなたは仏様のようだ」、「あなたが神様のように見える」などとおだてられても有頂天にならず、
じっくりと自分を省みて、優越感を持つこともなく、さがる心を持するのも、皆「忍(にん)」の心なのです。
●こういう境地が忍辱行(にんにくぎょう)の極致だと云えます。このように、無理なことをしてくる相手に対して、
仏の教えを知らない、つまり、仏様の教えは真理ですから、世間の道理を知らない事となり、可哀想な人と考えるまでは、
案外、早く到達することができるようです。これぐらいの境地までは誰でも進みたいものです。
この忍辱という精神的習慣が、ある程度、人々の心に浸透できたら、それだけで世の中も平和になると思います。
なる程と思いながらまだまだ自分がひよっこだと感じさせられました。
仏教の事もっともっと知りたい気持ちです。
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