この事故悲しすぎますね。
ウインドバカは数日前まで娘と二人で雪山に入っていたのでなんかすごく身近に事故に感じるとの亡くなった方の
年齢が53歳とウインドバカと近い為なんかすごく身近な事故に感じて悲しく感じました。
でも雪に慣れた地域の方でも何もできない状況。
50年住んでいる方でも初めてと感じる猛吹雪。
決して亡くなられた方が状況をなめてかかったわけではないと思うのですが
事故はこういった時に起こるんですね。
発見された倉庫の50ｍ先には民家があった事を考えると尚更悲しいです。
それから◇雪だまりに車 母子４人救助できずこの事故も悲しすぎますね。
あと電話が通していたようなので何故一酸化中毒になる前にエンジンを切る事を
伝えられなかったのか？
寒さでエンジンを切れなったのかな？
通常なら15分で行ける12キロの距離なのに救助隊が2時間もかかったなど
通常あり得ない状況で事故はは起こるんです。
自然の力には人間は無力に等しいと改めて感じさせられる痛ましい事故と感じますた。
ウインドバカもウインドサーフィンやスノーボードといった自然相手のスポーツを
通じて自然がたまに見せる牙を常に感じています。
その危険とリスクを常に考え絶対に過信したり無理はしては駄目だと改めて感じました。
ＰＳ
雪山で一酸化中毒になるリスクは普段からあります。
スキーヤーボードに出かけて仮眠を取る時が危険ですね。
仮眠する前に雪が降っていなくても寝てる間に降り積もりマフラーを塞ぎます。
またバックした時に吹き溜まりや雪にマフラーがだけが突っ込みそれに
気が付かずに車内に排気が入り込み一酸化中毒になります。
また雪山でなくても普段車で仮眠中にもマフラーの排気漏れや
何らかの原因で同じような事があり得るんです。
今まで平気だったから大丈夫の考えは危険ですね。
でも今回の事故も雪の多い地域での事故でこの位の知識が無かったのか？
あと電話も通じていたのでその辺のアドバイスがたぶんあったと思うのですが
それでも最悪な事態になったと事を考えると寒さでエンジンを切る事が出来なかった
のかなとか気にはしていたけど安易に考えてしまったのかな？
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