今日も身近な花や虫を撮影&石原まき子さんから深い愛を学ぶ

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 7D ボディ EOS7D
クリエーター情報なし
キヤノン

今日は倉庫近辺を探索して道端に咲いている花や虫 桜を撮影してみました。






そして桜も散ってしましい秋のような雰囲気も感じましたが







残った花弁と葉っぱが頑張って初夏の訪れを伝えてようとしてくれているようにも感じました。











今日の花はその辺に咲いていた物で小さい物もありますが良く見ると花ってみんなすごく可愛いですね。

今までは何気に見過ごしていた道端の雑草のような花も良く見ると本当にかわいい。
そして一生懸命に咲いている事が伺えました。

それと虫も無表情ですが凄く神秘的で何か一生懸命に生きようとしている強さを感じますね。
ただ近くで見ると虫ってグロテスクでなんか気持ち悪さも感じます。

変わって先日石原裕次郎を取り上げた番組の中で奥さんの
石原まき子さんが出演されていて
こんな事を言ってました。

裕次郎は夜のネオン街が好きで綺麗所が好きで今から綺麗所に行ってくると言って毎日のように出かけたそうですが
石原まき子さん奥さんはこの人からそこをとってしまっては裕次郎さんらしくなくなると言ってすべて許していたそうです。

ちょっと伝えたい事を文章にするのが難しいのですが簡単な話し普通の家庭なら夜遊びい行くのをその人らしいといって
簡単に許せる女性は少ないですよね。

多分そこをガミガミ言う女性とは裕次郎さんは結婚しなかっただろうし続かなかったでしょう。

そこを許せる石原まき子さんだから結婚できた気がします。

そして79歳になった今でも裕次郎さんを愛してると感じましたし今でも裕次郎さんの事を
話しているときすごく若く幸せそうに見えました。

でも男を出世させるも殺すも奥さんの力は絶大だと何時も思います。

あと他人の家庭と比べる奥方が多いですがその考えを捨てないと幸せな家庭はきずけないと思います。

比べた時点で早かれ遅かれ終わりがくると思います。

だってそうでしょう。

自分の選んだ相手が最高だと思えなくなった時点で浮気心が芽生えるからです。

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