まず今日のサーマルですが
富津はたぶん7点台気持ちよく走れるサーマル入ったと思います。
ただ思ったより寒かった気がした。
そしてギャランティー明日は
当然最高の南西が吹きそうです。
明日は爆風ではなさそうなので最高かもしれません。
ちょっと行ってみたい気がします。
変わって今日の気になる記事
日本の若者はなぜお金がなくても幸せなのか 「絶望の国」世代間格差
今日日本の若者はなぜお金がなくても幸せなのか?
この記事を読んで確かにと共感する部分多数ありました。
また大人が心配するほど若者達は悲観してないという事ですかね。
若いという事はその時代になじみやすいという性質は間違いなくあると感じます。
記事にもありますが
都心部で車を買うのは意味がない、外食でなく家でご飯を作ればいい、
ブランド物を買って自己実現という感覚が理解できない。
そんなふうに今の若者は思っています。
ようはバブルを経験した大人の片寄った考えとは違い今の時代にに合った
価値観で十分幸せを感じているんだと思います。
今日ちょうどテレビでモナコに住むウォーキングで有名なデュークさんのモナコでのセレブの生活が
話題になっていたのですがもしウインドバカがお金腐っても住みたくない所と感じましたね。
なんでチップに50万の必要なのか理解できません。
たとえば海外でレストランとかに行った時に払うならまだしも自宅に来た家庭教師 クリーニング屋さん
などなど誰にでも払わなければかっこが付かないという風潮は庶民のウインドバカは疲れます。
また子供の学校の送り迎えに買い物にどこに行くのもブランドの洋服や宝飾品をまとわなければ
バカにされるようなモナコの考え方は理解できないかな。
多分今の若者世代には当然理解できないでしょうね。
でもそれでいいと思います。
もちろんお金が腐ってる人がモナコで見栄の張り合いをするのも否定はしません。
ウインドバカがウインドが好きなのと同じでそんな生活が好きでそしてその生活が
できる経済力がありそれが最高だと思えるのでしたらその人の自由ですからね。
ただ一つだけ言えるのは人は節約はできないという事です。
だから欲しい物があれば買えるなら買っちゃえばいいですね。
何時かうの?
いまでしょ。です。
ようは普段一生懸命節約してもどこかで必ず使うからです。
たとえば節約を重ねて貯めたお金は家の頭金になり車の購入
子供の学費なりとどこかで必ず使うんです
節約の意味はむだ遣いをやめて切りつめることですが
どこかで何か大きな物を買ったり使う事になるので
節約し続ける事は出来ない事になります。
因みにお金のある人はもちろん節約しませんよね。
だってモナコに住んでる方は月に50万もチップを払う生活をされて
いるようですのでセレブには当然節約はありません。
でも限られた収入の中で欲しい物がある時何かを我慢して欲しい物を買うというの事も
幸せだと思います。
なんでもかんでも右から左に買う事が出来たら最初はいいですが
多分最後は何も欲しくなくなるからです。
ウインドもそうですがサイパンは最高です。
そして富津も沖縄も最高ですが冬の数か月だけとか富津だって
本栖湖西湖だって自然相手ですから限られた日しか楽しめません。
だから何時も新鮮で最高なんです。
たぶん細く長くが一番なのかな?
あと何時も最後に思うのは健康ですかね。
あとゆったりとした時間かな。
時間に追われる生活もしたくないかな。
これってお金なくても十分できる生活なんです。
稼ぐために少しの努力と頭は使いますが難しい話しではありません。
今日も俳優で声優の西沢利明さん77歳や俳優の三國連太郎さん90歳など父親と近い年齢で
有名な方が亡くなっていきます。
もちろん老衰ならそれは幸せなのかなと思いますが事故や病気で亡くなるのは
どうも理解できません。
お金があっても病気や事故には勝てないしお金で命は買えません。
ウインドバカも昔はセレブ生活に憧れた時期もありましたが今は普通に生活できる
経済力と健康があればそれが一番幸せだと何時も感じています。
歳とったのかな?
さぁ明日も普通に生活できるように頑張ります。
話は変わりますが先日買ったCANON EOS 5D MarkⅢと7Dボディを比べてみました。
見た感じあまり変わらない印象ですかね。
ただ性能はかなり違うとすでに感じています。
あとは知識と腕ですかね。
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