免許の更新 シートベルトの大事さと責任 キャンピングカーのソーラーシステム凄い

今日は午前中免許の更新に行って来ました。
軽い違反があり一般講習の1時間を受けてきました。
その講習で後部座席のシートベルトの大事さを改めて感じました。
何時の事故かわかりませんが東関道で30歳の女性お母さんが運転する車の
後部座席に11歳と7歳だったかな小さなお子さんがシートベルトなし
運転者の女性はしっかりシートベルトしていたそうですが
こんな状況での事故だったようですが運転を誤りセセンターのガードに
衝突。
その衝撃で後部座席に座っていた子供二人が外に投げ出され一人はすごそばで即死。
もう一人は捜査員が5時間探しても見つからず9時間後に10キロ離れた地点で見つかったそうです。
もちろん即死です。
なんで10キロ先だと思いますが車から投げ出されて色んな車に引きずられて10キロ先まで
行ってしまったの事です。
運転者のお母さんも両足骨折。
子供二人を一度にそれも目の前で亡くしたお母さんの気持ちを考えると言葉になりませんよね。

こんな話しを20代に聞いても右から左で自分事には考えなかったかもしれませんが今はしっかり
自分事に感じました。

運転者や助手席の人はぶつかる状況にもよりますがぶつかる瞬間がわかる場合もあるので
特に運転手はハンドルもあるので少しは対応ができますが後部座席の人は完全にに無防備
なんですよね。

シートベルトは自分のためでもありますが乗せた人を守る運転車の責任でもあるので
きちんとシートベルトさせる事も今後は真剣に考えないといけないな。

韓国の船の事故も安全管理ができていなかった事で被害が拡大したとも思えるので
こういった安全管理一つで救える命があるのだから実行しないとですね。

明日から完全に気持ち入れ替えます。

免許の更新でここまで考えさせられたの初めてかな。
ウインドバカもまだまだ成長してるんだなと感じました。
何時になったら立派な大人になれるのか?
死ぬまで勉強かな。
頑張りましょう。

話はキャンピングカーのソーラーシステムになりますが今、キャンピングカーのソーラーシステム
が進歩しているのとお値段も6万も出すと250Wのソーラーシステムが買えるみたいです。
このお値段なら直ぐに元取れそうですね。




電気を貯めるバッテリーの容量にもよりますが何個か連結すれば一晩分位の電機は
貯えてくれるようですのでキャンピングカーについている発電機を回す燃料代を
考えるとうまく利用すると経済的なのかもしれません。

また、1日で早く電気作りたいなら250Wのソーラーパネルを複数取り付ければその分一気に発電して
くれるのでそれもありですね。
ただ普通キャンピングカーは週末だけとか月に数回が多いのでその間に電気貯めこんでおけば
かなり使えそうです。

因みに夜の仕事をキャンピングカーの中ですれば電気代も浮かす事が出来そうですよ。

まだ詳しく調べきってないので今後良く調べて取り付けたいと思ってます。

因みに今回のキャンピングカーの屋根はかなり広いので2から3枚取り付けるスペース余裕でありますからね。

なんか省エネソーラーパネルで自分で電気を作って使う事にかなり興味わいてきました。

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