社員17名！ マニアを刺したCerevo「グローバル・ニッチ戦略」で21カ国へ
この会社いいですね。
0を1にするって大企業にはできないんですよね。
基本隙間産業には大企業は入ってこれないです。
母体がでかいと資金力や販売力はあるのですがそれだけ経費も掛かるのでリスクが大きくなるんですね。
だから0を1にするでははなから赤字なのでトライできない。
あと株式は特に投資家の目もあるのでできないんですよね。
でも個人や小規模の会社なら隙間のチャンスにトライができるでしょう。
ウインドバカの商売もまさに隙間産業です。
大企業はまず参入できないでしょう。
あとさらに個人レベルでも簡単には参入できないノウハウがあるので簡単には追従できないので
当分安泰だと自負してます。
ウインドバカもすでに51歳となり今のままの体力維持は頑張ってもあと15年ですかね。
正直人生振り返って今から15年前って36歳ですがつい昨日のようですのでので
あと15年後なんてアットいう間でしょう。
そう考えると全然遊び足りない気がします。
希望はあと50年は元気でいたいなと思いますがいくらそう思っても無理だなので
残った人生大事に有意義に楽しむしかないですかね。
次にこの問題ですが確かにきわどい問題なのかもしれませんが法扱う法務大臣が曖昧な事をする事が大きな問題ですね。
自治体によっては違法としている事からも違法なんでしょう。
「うちわ」が寄付に当たるとの法解釈もあり、自治体は注意を促している。例えば、埼玉県の「寄付禁止Ｑ＆Ａ」は、「政治家が自分の名前の入っているうちわやカレンダーを選挙区内の人（親族を除く）に贈ることができますか」との問いに対し「寄付の禁止に該当し、できません」と明記している。公選法に詳しい三好規正・山梨学院大法科大学院教授（行政法）は「安価に買えるものであっても、物品を無償で与える行為は寄付に当たる。松島氏がうちわを配ったとすれば、公選法に抵触する恐れがある」と指摘する。
どちらにしても法律が取り方で曖昧にできるとなると立場によって理不尽な話に発展する可能性も出て
来るのでその辺ははいっきりしてもらいたいですね。
そこをはいっきりしいないと法律の価値が下がりますからね。
10円の万引きと100万の万引きを比べて10円は問題ないが100万は犯罪だと言ってるような事になりますよね。
もちろん情状の観点からすれば理解できますが同じ犯罪である事には相違ないんです。
法務大臣がそれを容認すれば金額が安ければ無罪という事になってしまうので大変な問題と思います。
今回の問題は松島さんには恨みはありませんが、完全に有罪で辞任だけではなく議員辞職する位の案件と思います。
安倍さんの任命責任も当然追求するべきと事と思います。
ｉＰｈｏｎｅ売れるほど…貿易赤字懸念 販売動向に政府関係者ピリピリ
ｉＰｈｏｎｅ人気凄いんですね。
日本経済動かしてるんからね。
でも確かにｉＰｈｏｎｅは作りがいいですよね。
ネクサス5とか他のスマホも色々使ってはみましたが作りが安っぽいですよね。
あと夢があって実用的で楽しいですよね。
でも海外では人気は今一と聞くけど実際の所はどうなんでしょうかね？
さて今日は天気が悪いのではハワイの写真をアップします。
ＳＵＰの上に椅子を置きこれで普通に波乗りしていましたよ。
因みにこの椅子固定されていません。
外人の発想とやる事は凄いですね。
ワイキキのカヌーズの波はメローなんですよね。
ビギナーから子供 女性 老人まで楽しめる所が最高ですよね。
現地ローカル（うっちゃん）
暖かくて綺麗な海 そしてメローな波が毎日割れるハワイワイキキいいですね。
まずは11月半ば沖縄行ってＳＵＰとウインド楽しんで年明けからはサイパン、3月以降はハワイかな。
今後も予定通りに行けるように仕事もちょっと頑張らないとです。
ただお金だけあってもダメで一番は健康維持ですかね。
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