SHAKE SHACKにCarl’s Jr.も 外資系バーガー続々上陸の背景
まずブログに気になる記事を張ってますがその記事が正しいかどうかは微妙ですが
あくまで話し半分程度で考えておいた方が良いですかね。
ただそんな記事から自分なりの考えを記事にしてます。
今回は上記の記事からですが勝ち組のユニクロ、岐路のしまむらといった記事。
マックの衰退や他もろもろに伴い新たなバーガー屋さんが続々上陸の記事。
この記事を見て感じたのは商売なんてそんな物です。
要はどんな商売でもリスクが常にあるって事です。
商売は生き物なので時代の流れに合わなければすぐに消滅します。
でかくなるとそのかじ取りは凄く難しいですかね。
そしてすき見せればすぐに食われるんです。
でかくすればその分リスクも増えるんです。
社員雇えばその社員に対しての責任が出てきます。
儲かってる間は社長社長で気分は良い。
でも贅沢すれば社長だけ儲けてと僻まれる。
反対に赤字になって給料払うのに一生懸命に金策してもその努力は社員には当然としか
思ってもらえない。
社長業も大変です。
株式とかになれば今度は株主にも色々言われ本当に大変ですかね。
ウインドバカも以前キャバクラ 居酒屋 外車販売 整備工場など多角経営で社員総勢50人
位抱えていた事がありますから社長業の良さも大変さも良くわかってます。
因みに給料遅れた事は一度無かったかです。
でも今振り返るとただただ忙しかったかな。
今みたいにサイパン2か月 ハワイ1か月なんて100%来れませんでしたかね。
もちろんカーチベーの沖縄も本栖湖長期キャンプもキャンピングカーで好きな時に
波乗りも無理でした。
それでいて収入は今と大きな差はなかったかな。
毎晩付き合いの飲み食いに明け暮れる毎日。
メタボで体重80キロ近い時もありました。
因みに今は57キロ弱です。
そして商売のリスクはもちろん昔の方が大きかった。
遊ぶ時間無く、収入変わらずで健康害してリスク大となれば今の方が全然良いと今は
思ってますが当時は会社を大きくしたい大社長になりたいなんて野望が大きかったですね。
確かに社会的な信用は今よりあったかもしれませんがそんな信用が反対に新たな
リスクをもたらすんです。
まぁ色んな考え方があるからどれが正しいかはまだわかりません。
今はっきり言えるのはウインドバカの人生も現役でバリバリできるのは健康が
このまま続いても20年でしょうかね。
たった20年しかないんです。
もっと自分の好きな事して気楽に生きたいですかね。
社員がいると自分の時間が作れると思うのは大きな間違いです。
一人で全部こなす事が本当の自由をつかむ事の近道だと思ってます。
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