<電通新入社員>「体も心もズタズタ」…クリスマスに命絶つ

<電通新入社員>「体も心もズタズタ」…クリスマスに命絶つ

この記事ですが自殺された方のお母さんがウインドバカと同い年でお子さんの年齢も近い為ちょっと気になりました。

猛勉強して東大出て一流企業に入って一般的にはバラ色の人生が送れると誰もが思うでしょう。

しかし結果は自ら命を絶つ道を選んでしまった。
当人ももちろんですが親は相当の苦しみを感じている事でしょう。

昨今ブラック企業でも一流企業でも自ら命を絶つ方がいて逆にブラック企業でも人生を楽しんでる方もいます。

どちらが幸せかこればかりは死ぬ時にしかわからないと何時も感じます。
出来れば最期に最高だった思える生きた方したいですかね。

因みにこの記事からだけでは会社や上司が悪いのか本人が弱かったのかわかりませんが生きるって事は頭だけ良くてもダメで
大事なのは精神力と体力、そして一番大事な事は心身共に健康という事でしょうか。

逆に考えると勉強なんかできなくても良いんです。

生きる力は体力、精神力と努力と継続そして時代に合った発想ではないかと思います。

確かに良い大学出ていい会社に就職するのも一つの道だと思いますが継続、そして努力が無ければ
その会社での生き残りも出世もないでしょう。

勉強ができるのと社会で生き残るのは別だと何時も感じるのでいい大学出てないからといって悲観する事はないです。

社会に出れば考え方一つでチャンスは沢山ころがっています。

そのチャンスをつかむ為に努力とアンテナを張る事で誰にでも平等にチャンスがあるんです。

勉強しない、努力もしない、やる気がなければ何をやっても成功するわけがありませんから。

あと幸せはお金を沢山、稼げば良いってものではないって事です。

自分の時間や家族との時間も取れないライフスタイルではたぶんいくらお金があっても幸せを感じない方が多いのではないでしょうか?

ただ仕事が人生で仕事が趣味って方もいますのでその辺は一概には言えないとは思いますが稼いだら遊ぶ時間が
普通はほしくなる気がします。

ウインドバカは沢山稼ぐ事より時間を重視する生きたを選んでいます。

この考え方になったのは若いころ(22歳から40歳)仕事一筋で稼ぎまくっていた頃がありました。
従業員も沢山いて多い時は50人位いました。
年商も数億なんて時もありました。

その時に学んだのが責任と時間の大事さでしょうか。

人を沢山雇うイコール大きな責任を背負う事になります。

そしてその責任の為に自分の時間は当然なくなります。

人を雇うイコール自分の自由な時間ができるという考え方は大間違いなんです。

本当に自由がほしい方はすべて一人でやるこれが正しいですかね。

正直冬のサイパン ハワイ 沖縄や海遊びしないで稼ぎまくれば今の稼ぎの3倍は楽に稼げます。

でも沢山稼いでお金を沢山残すとか贅沢する事に今のウインドバカは幸せを感じないんです。

車も中古で十分だし豪華な家、豪華な食事、ブランド品やブランドの洋服まったく興味なし。

仮にお金が余ってもそこには使わない。

食事は特に高級料理店なんか行きません。
キャバクラや居酒屋すらいきません。

普段はキャンピングーで自炊、外食するとしたら松屋、吉野家、ファミレスやコンビニで十分と感じます。

ただ美味しい物は好きなのでたまに旅先で美味しいお肉とか刺身は食べたいですかね。

あと南国でのゆったりとした時間と海遊びに凄く贅沢を感じます。

ただこんな生活が楽しいと思うのも体が元気なうちだと思うので頑張っても65才までかなと今は思っています。

65歳以降はまだ考えていませんがその年になった頃はたぶん海遊びにしても南国にしてもさすが
飽きているのではと想像できるので老後は自宅でのんびり庭いじりして孫と遊んでいるのかもしれません。

もちろん65歳以降でも元気で海遊びバリバリできればベストだとは思いますけど、どうなる事でしょうか。

まぁ先の事は誰にもわからないので元気なうちに遊んでおきたいと思います。

さて今日は雨で海遊びは行かなかったので早朝から仕事してましたがこれからジムに行って泳いで筋トレ最後に温泉入って
マッサージルームでのんびりして来ようと思ってます。

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