森友学園問題毎日ニュースでやってますがもう言い逃れできないでしょうね。
この問題に絡んだ人はひやひやしてるでしょう。
ウインドバカ的にはこの問題が最初に出た時から完全アウトと思ってましたが今後は誰かが犠牲にならないと
もう収まりがつかなでしょうね。
しかし言い訳聞いてると良くそこまで言えるなと思うような事を平気で言ってるので恐ろしいです。
今後は詐欺事件としてしっかり扱った方がよさそうです。
まぁ世の中、綺麗ごとだけでは生きて行かれないのでほぼほぼこんな流れでうまくやってるのが現状でしょう。
ただやるなら完璧に表に出てこないようにやってほしいものです。
出てこなければ何も問題ないというか突っこみようがないですからね。
それとこちらの記事
完全に便乗値上げですかね。
昨日もヤマト運輸の事を記事にしましたがニュース見てると消費者がサービスを望みすぎるからとか
言って消費者が悪いような言い方をするニュースが多いですが正しくは消費者は全く悪くないですよね。
ようは運送屋さんが他社との競争で過剰なサービスを増やしたのと数あれば剥離多売の法則で
儲かると考えで破格値で大口顧客を受け入れた経営方針ミスだと思うんですど。
そのミスで未払いがたまり多額の支払いが出てその分のしわ寄せが値上げになるのは使う側としては受け入れがたいですかね。
ウインドバカ的にはこの所の運送屋さんの記事はすべてこの値上げの為の布石だっと思っています。
昨日の記事にも書きましたが佐川急便とか、他の運送屋さんはアマゾンから早く撤退した運送屋さんもあり
そこは売り上げは減ったけど利益は増えて好調な運送屋さんもあるんです。
もちろん運賃も値上げしてないので今の運賃で十分儲かっているんです。
それと誰もが望んでいないサービスの為にすべての顧客の運賃を上げるのは理解できない方も多いのではないでしょうか。
あと今回のヤマトの人で不足の問題は少々の運賃アップでは解決はしないです。
根本的なサービスの改善がまずは先だと思います。
大きな問題が再配達だと思いますがそこを改善しないとダメですよね。
1回配達して留守で再配達票を入れたら次は時間と日にちをしてするでしょうからその再配達でも留守なら
完全に引き取りに来てもらうか有料配達にするとか何か手を打たないと解決しないと思います。
仮に運賃あげたらさらに再配達に対して厳しく要求してくる人も出てくるので解決策にはならない気がします。
ウインドバカも運送屋さんとは付き合いありますが消して今の一般運賃は安くないですよ。
たぶん安いのは大口顧客の運賃だと思います。
安いのにサービスが多くてたぶん合わないだと思うのでまずはそこを改善しないとですかね。
ウインドバカ的に商売として考えると今後の運送業界は再配達などをうまくクリアして運賃を安くするシステムを
考えた効率化できる運送屋さんが出てきたら一発逆転下克上ですべての顧客をさらって行くチャンスなのかもしれないと思ってしまいます。
ニーズがあるんだからそこに答えれる方法を考えてば良いんですよ。
ちょっと考え方を変えれば何かある気がします。
因みに再配達専門の会社作ったらヒットするかも。
例えば2回目の再配達でも受け取らなった人の荷物を受け取って別料金で深夜でも配達するとか。
今後、どうしても配達してもらいたい人はお金払ってでもお願いする可能性もありますよね。
ついでに引き渡し窓口も作ってしまうとかね。
地域限定にすればかなりコストや人でも削れる気がします。
ニーズがあるんだから何か商売にする方法がありそうな気がします。
コメント
ウオータースタート
森友学園、これだけ騒ぎになってしまうとたとえ開校にこぎつけても、もう入学生は集まらないでしょうね。
当初は安倍さんがバックについてるというイメージ力で
ある程度人気を集めたかもしれないけど、開けてみたら全くの期待外れ、単なる3流の右傾化した学校。野党も追求してたけど安部さんに騙されたと思ってる親も多そうですね。
昨年からウオータースタートも練習中ですが、まだ足がつかない所での水抜きが上手くいきません。セイルの水抜きは最低どのくらいの風速があれば可能でしょうか。
なおビーチスタートは風があっても微風でもスパッと決めれます。
水抜きのコツ
愛知人さん
コメントありがとうございます。
ウォータースターとの事ですが風速的にはコツがつかめればプレーニングする風速より弱めの5m位で十分できます。
ただ最初は少し強めの6m~8mあると良いかもです。
またあまり強くても起き上がった時に飛ばされてしまうのでこの位の風速が良いと思います。
水抜きのコツはボードの向きとセイルやマストの位置が重要でその位置さえつかんでしまうと簡単に水が抜けます。
もしブームがボードの後ろテイルに乗るなら手でボードのテイルを沈めてブームをテイルに乗せる事が出来きて風がマストに直角に当たる位置に合わせて風上に少し泳げばその時点で5.7クラスのセイルならほぼ水は抜けています。
その状態からマストをもって頭の上を斜めに通るようにマスト引き抜けばセイルは風の力で浮くのでそこでブームに持ちかえれば後はビーチスタートの応用で風を調整すれば成功すると思います。
わかりにくい所があったら再度聞いてください。
なるほど
なるほど、ありがとうございます。
そんなに強い風が吹いてなくても、
周りの人たちがプレーニング出来てるくらいの風が
あればウォーターの練習は
出来るはずと考えていいわけですね。
ウインドについては海外のyoutube動画を参考に
見ることが多いのですがウォータースタートの場面では
セールから滴り落ちる水滴がほぼ真下に落ちてるし
海面も白波も無くなめらかなので、どう見てもそんなに
強い風は吹いてないのにスムーズに水抜きが出来てるなあと不思議に感じていました。