先週はトラックの車検継続したり確定申告の合間に車を見に行ったり購入したりと
結構忙しくしていますがジムは健康のために毎日通っています。
昨日は1時間バイクとランニングをしてそのあと、筋トレと柔軟、最後に久しぶりにスイミングで1㌔
程泳いでおきました。
久しぶりに泳いだのですが気持ちよかったですね。
何時も違う筋肉使ったのか今日は軽く筋肉痛出てますね。
翌日出るという事は若い証拠でしょうか？
今日は部屋に籠って好きな音楽聞きながらひたすら仕事しています。
まぁ労働時間は長いですが自分のペースでできるので全く苦痛はないですね。
そんな中でこんなニュースが
「日本人客のいないサイパンなんて考えられない。今後も継続的に日本人が来るようなキャンペーンを行っていきたい」――。
サイパン復活の兆しの記事ですかね。
サイパン好きにはありがたいニュースです。
因みにグアムの約3割減に対して、サイパンは約9割減と減少との事ですがグアムも減っていたんですね。
サイパンの日本人減少原因は「ツアーで3万～5万円の価格で安売りしすぎた。航空会社の取り分が少なく、便数を減らす結果になった」
とありますがやはり競争で剥離多売に流れた結果なのでしょうかね。
ウインドバカは何時も感じている薄利多売はありえないという事が昨今問題になっている運送さんの問題や電気量販店の
問題なども含めて結果としてしっかり出てきたという事だと思います。
薄利多売でしっかり儲かるならそれもありですがどこかで誰かが犠牲になっていたとしたらそれは長続きはしないと
いう事なんですよ。
確かに剥離で沢山お客さん獲得できてみんなが納得のいく利益を得ることができれば、まったく問題ないでしょう。
でも犠牲者がいて成り立っていたとするとそれは公平ではないですよね。
薄利多売が全部悪いとは思いません。
世の中の流れとして沢山売れるものは値段はどんどん下がるのは当然です。
でも犠牲の元での剥離はダメなんですよね。
今回の記事のサイパンの問題も航空会社が犠牲になっていたという事で結果、儲からないから撤退した事のようですので
その辺限界をしっかり考えて競争してもらいですかね。
でもこの記事によると復活を考え
サイパンもここに来て巻き返し策を始めた。マリアナ政府観光局は日本事務所の担当会社を変更。
2016年10月に日本事務所代表に就任した一倉氏はかつてハワイ州政府観光局でマーケティングを担った経験がある。
プロモーション以上に策を練るのが、航空会社の運航をどう再開してもらうのかということ。韓国のようにLCCが就航すれば、大きな集客回復が見込める。「LCCを就航し、早期に10万人への回復を目指す」(マリアナ政府観光局日本事務所の一倉氏)。
との事で昨年から復活に動きだしたみたいですので今後大きな期待が持てるかもしれませんよ。
因みに現状デルタ独壇場で値段つけ放題航空運賃バカ高い日もあるので流石にそこは改善されてほしいですね。
2万とか3万台までは期待しませんがせめて5万前後位まで下がってくれるとありがたいでかね。
今回サイパンで聞いた噂だとデルタが来年飛ばないなんて噂も聞いたので心配になってましたが
この記事見たらそれはなさそうですね。
逆に格安航空などが入って来る可能性あるので期待したい所です。
あと今のサイパンは中国人と韓国人で好景気ですがトランプ大統領が就任した事で何か変化が出れば中国人での盛り上がりも
不安要素ありなので日本人観光客の復活は大きな期待につながるのではないでしょうか。
サイパンはロコを含めて仲間多数頑張っているのでサイパン復活には大賛成です。
さて仕事しながらやはり気になっているのがワイキキの波ですかね。
そびえ立つダイアモンドヘッド。
いいですね。
ハワイアンフラ。
綺麗な海と欧米人。
ロコのマーク元気かな。
ロコのルディーやジェシーさんみんな元気かな。
こんな波が炸裂するワイキキ。
それも部屋から徒歩5分でビーチですから。
サイパンもそうですが宿からポイントまで徒歩圏内という事が最高ですよね。
確かにいい波やいい風の上がるところは世界には点在するとは思いますが宿から徒歩圏内で
極上のコンディションのところは数少ないと思います。
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