ワイキキ20日目の午後 クイーンズ腹前後 終わり良ければすべて良し

今日のワイキキは抜群の天気。
クイーンズは腹前後の波が割れていました。
その後は軽く散歩。

先日交換してもらったオリンパスの防水カメラがまた軽く水が浸入しているようで
レンズや液晶が気温が上がると曇り出します。
そんな状況での撮影なのですが逆にいい雰囲気になってるかも。










うっちゃんが前から歩いて来たかと!!!
最近はかなりスマートになってますけどね。





























気になるこの記事

聖子ちゃんカット、カリスマ美容師ブームのさきがけとして知られる美容室「HAIR DIMENSION(ヘアーディメンション)」運営会社が破産

こういった大きくして破産してしまう会社の記事をみると何時も感じるのですが
成長成長と言って大きくする事が決して成功ではないって事で逆に無責任だなと
何時も感じます。

てるみクラブもそうでしたが身の丈にあってない成長は自転車操業に陥ってしまう可能性が
高くなるのでリスクが大きいですかね。

あと大きくすればするほど無駄も多くなる為剥離では絶対に経営は成り立たないって事。

成長させる前にまずは目の前をしっかり見て立ち止まる事、逆に勇気をもって戻る事も必要な気がします。

倒産、破産させてしまう事はどれだけの人に迷惑が掛かるですね。

しかし美容室も数が増えて経営維持も大変なんでしょう。

20年以上続く美容室は0.3%との事です。

まぁどんな商売も簡単には成功しませんのでどの道を選んでもひたすら努力と勉強するしかないのかも
しれません。

またサラーマンの世界も

入社2日目で“ばっくれ”退職した新社会人(22歳)の言い分「初日でこの会社はないなと見切りはつけてた」

これが本当の話かどうかは分かりませんがウインドバカもサラリーマン時代入社後3か月続けば長い方でしたし
確かに1週間位で辞めた会社もあるので本当の話しかな。

この話しの内容を見ると普通に考えると考えが甘いとかありえないとか思う方も多いかもしれませんが
ウインドバカ的には2日でバックレた気持ちは何となく理解できるんです。

確かに合わない仕事ってあるんですよ。

またそれが経験少ない若者だと世間も知らないくせに生意気、言うなと言われがちですが
直感ってあってまんざら間違っていない事もあるんです。

ただその判断が正しかったのか間違っていたのかその場ではわからないし逆にその後すぐには分からないので厄介ですかね。

それでは何時分かるのか?

結論はこの2日で仕事をバックレた人が、他の仕事でその後、成功したときこの時の判断が正しかったと
思えるのではないでしょうか。

逆にこの人が何時までも親の脛をかじっていつまでもダラダラしていたとしたらただたんにこの人が
怠慢だった事になるかもしれません。

終わり良ければすべて良しと昔の人は良く言ったものです。

まさにその通りなのかもしれません。

だから逆に最後倒産、破産してはダメだって事なのかな。

ウインドバカも地道に細く長く商売続けて行こうと改めて感じています。

継続は力なりかな。

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