さて恐怖のフライトを乗り越えて無事に千葉に戻ってきました。
ただ今回のフライトは離陸してシートベルト着用サインが消えると同時に揺れ始めその後1時間位揺れっぱなしで
かなりのストレスを感じました。
最近少し位の揺れは慣れて来たんですが今回の揺れは左右前後にも揺れを感じる位の揺れで今までで一番大きな揺れだったと
思います。
因みに機内食も出せない位の揺れが続きましたのでそれなりに揺れたと思います。
しかし人生と同じですべて自分の思う通りには動いてくれないですね。
ただかなりビビりましたが何とかその恐怖乗り越え無事に帰国できた事に今は感謝です。
さて前日はこんな良い波で波乗りして
帰国日は朝から本降りで寒い。
帰りのタクシーの運転手の方の話では最高気温17度でこれ以上、上がらないとと言ってまして
真冬の2月でも日中はもう少し暖かいと言ってましたのでどんだけ寒いんだと言った感じす。
飛行機乗ってもまだ雨
連休はじめという事でしょうか出国手続きも空いていてスムーズでしたが機内も一番前の席での窓際でしたが
横1列誰も座っていませんでした。
休みが自由が利く方はやはりこういった時期に移動するとお値段もお得だし楽ですよね。
天気が良ければ最高の景色だったと思いますが雨だと流石のワイキキもこんな感じ
ただ上空に行くとなんとも綺麗。
機内食はまぁまぁかな
帰りは時差ぼけ修正の為に曲極力寝ないように映画3本見ました。
そんな感じで8時間のフライトで
九十九里が見えてきましたがこちらもどんよりモード
今後は暫く千葉の海で波乗りやウインドです。
上空から見ると九十九里沿岸は水田がばかりだと感じました。
そして無事着陸
空港まではしゅうたが迎えに来てくれてその足で柏井まで修理に出していたキャンピングカーを
取りに行って結局日本時間でいうと深夜1時に起きてその日の夜10時半まで起きていた事になるので
なんだかかんだと21時間以上起きていた事になります。
ただ意外と眠くなかったですね。
そして今朝はなんと4時に目が覚めて早朝にブログアップしてます。
このまま夜まで寝ないで起きていれば一応時差ぼけ解消できるかも?
ただ暫く体調が変なんですよね。
やはり本調子に戻るのは2週間後位ですかね。
さて気になる記事
トランプ米大統領:北朝鮮の金正恩氏との会談に前向き、条件適切なら
話し合いに持って行けるのであればそれが一番良い事だと思います。
ただ話ができるのか?
また話ができたとしても本当に約束を守るのか?
今回先延ばしにした事でさらなる体制を整えさせてさらに危険が高まらないのか?
その辺が心配です。
因みにこの事件とはレベルが違うかもですが
まともな話が出来ない相手が暴れ出して収拾できない時に殴られた乗務員がもし死んでいたら?
今回どの程度の怪我かわからないですが怪我でも同様ですよね。
これ殴られた人はやられ損です。
こんな時この暴れた米国人より圧倒的に強い人がいれば喧嘩にもならないだろうし抑止力もなるし話し会いもできたかもです。
ただ相手が酒で周りが全く見えていないまともな状況で話し会いが出来なければ抑止力行使で取り押さえるしかありません。
また取り押さえるだけの完璧な力があれば抑え込む事はできると思います。
トランプ氏のいう通り力は正義という事も大事だと思いますよね。
悪者より正義が強いから平和が保たれる事につながってると思います。
仮に家族や仲間が危険な状況で警察なり国家権力がある程度強くなければ守れません。
ただ森友問題のようにその権力を悪を守るために使わると違和感を感じるので使い方を間違えると独裁になってしまうので
バランスが難しいのかな。
北朝鮮の問題はやはり中国とロシアがしっかり応援ではなく圧力をかけて頂ければ良い方向に行くと思うので
その辺何とかならないかなと願います。
最優先として核を打たせる事だけは阻止ししないとダメだと思います。
さて気になるサーマルですが
天気図的には南西は明日明後日が良さそうなので明日と明後日初富津狙ってみようかと思ってます。
今日も気温差はあるので入るとは思いますが東よりなのでそうなると富津はダメなので検見川の夕方がスーパーフラットで良いかもです。
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