【加計学園】今治市職員が決定前に官邸などを訪問? 政府は「確認できない」の一点張りで議論紛糾
しかし記憶にないととか出所が明らかではないと記録を破棄したとか通常あり得ない事を平然と言える
事、歪んでるなと強く感じます。
頭の良い方達ばかりと思っていましたが記憶にないってただのバカなのか?
そんな方達に国を任せる事はできません。
副大臣に関しては
こんなバカな事まで言ってますが内部告発なんだからもみ消してしまう可能性のある信用の出来ない上司に
届けるわけがないでしょう。
今までの流れが事実か事実ではないかではなくきちんと事実を確認する事が大事なのに
それすら拒否し続けて来てありえない話しです。
因みにアメリカも内容は違いますが忖度や人事の件で揉めていますが一応日本でいう証人喚問みたいな事は
きちんと行っているのと第三者の調べがきちんと入っていますからまだまともです。
アメリカも内容見てるとやはり忖度みたいなあやふやな事が多く決定的な証拠もなく難しい状況に
思えますがしっかり公の場で公正に話が進んでいる分まともな気がします。
ただこの問題もやっと文科省がやっと重い腰を上げたようですが
もう遅い気がするのと疑われている側の調査なんか前回もそうですが信用出来ないしありえない。
且つ今回完全んみ信用を無くしている側の調査なんて無駄です。
この問題は前事務次官が事実だと言って現官僚も事実だと言っている以上これ以上の真実がどこにあるのでしょうか?
また証拠隠滅をはかってからの調査しても疑われている側が正しかったいう証明を出すいい機会になるとしか思えません。
仮に調査するなら第三者、そして名前のあがっている方達の証人喚問を公の場できちんとやらないとまずはダメですかね。
まぁ証人喚問してもこの問題の白黒はつかない気もしますが嘘をつけば罰せられる証人喚問で話をすれば
今後言った言わないと言って事だけは解決できるので是非行ってほしいいですね。
今回文科省の再調査の結果次第で与党の信頼は大きく変わる事になると思われますがどうなるか?
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