サイパン初日 エスタあると入国審査断然早い。エスタ申請の注意点!

飛行機かなり揺れましたが無事サイパン到着しました。
しかし成田10時30分に飛び立ちわずか3時間でサイパン到着。
時間的には沖縄より早いかも。
飛行機は新しい機材で快適でしたが揺れが多かったですね。




トイレもミュージックが流れていてLEDでライトアップされていました。

さて空港からはひまわりホテルの方にお迎えに来て頂き快適にホテル到着。

部屋は3階でセミダブルのベットが3台。


基本一人の日が多いのですが娘達が今回来る可能性があるのでグッドかも。

夕方うっやんとぶらっと散歩。

気になっていた中国系のホテルですがあまり工事が進んでいませんでした。

一応カジノはオープンしていました。



中に入るとなかなか凄い。
ただお客さんの入りは今一だったような気がします。







夜は謎めいた照明でザ中国といった感じに。
しかし裏から見ると張りぼてみたいで工事が全く進んでいません。
本当に完成させる気があるのかな?


晩ご飯はハイアットでサンセットを見ながらキリカフェで





ご飯あとはハイアットのとジムやジャグジ-、プ-ルなどの施設を使う為にンスリーで契約。
これで快適なリゾートライフが送れます。
明日から早速ジムでトレーニング開始です。
因みに昨年のサイパンウインド強化合宿やハワイ波乗り強化合宿終了の時と
比べると体重は55キロから56キロとあまり変わっていませんが体脂肪が3%位アップしてしまったので
サイパンとハワイの強化トレーニングでしっかりと絞りたいと思います。

目標は体重55キロ体脂肪5%台です。

昨年は6%台までしか絞れ無かったので今回はさらに上を目指します。

一応昨年よりウエイトに負荷をかけてさらに走り込みも強化する予定です。

もちろんウインドもしっかりロングライドして持久力アップを目指します。

基本毎日3時間以上続けて乗りたいですかね。

これ以上無理して乗ると腰や軟骨を壊すのでそこは加減して長く怪我をしないように
継続したいと思います。

まずは明日から徐々にかな。


久しぶりに会ったライフガードのロコの女性のスタッフが新倉さんと歓迎してくれたのと
色が白い事に驚いていました。

そしてホテルに戻って来たらワニ石○さん(ワニのように腕が太いから)
夜昇竜さんや青○さん他皆さんと会うことも出来一安心。

仲間がいるって心強いです。

因みに今日の風は弱めだったと事ですが明日からは


いい予報出ていて暫く続きそうです。

グットタイミングかな。

話は変わってエスタの件ですが基本サイパンやグアムはエスタ無くても問題無く入国出来るんですが
今年からハワイと同じように機械での入国が出来るシステムが導入されたようでエスタがあると断然に
入国審査が簡単で早いです。

因みにエスタ無い人は長い列に一度並ばされて待たされますがエスタがある人は機内での申請用紙も
税申告の一枚だけで済むのとの長い列に並ばずに機械で入国が出来るのでメチャメチャ早いです。
たぶんエスタの無い人とある人では空港出るまでに30分は違かもです。

とういう事で基本サイパンはエスタなしで入国は出来ますが持っていた方がかなり楽で早いって
事になるのでサイパンに来る方はエスタ申請をして来た方が良いですよ。
エスタに掛かる費用はまずか14ドルでからね。

因みにエスタはネットで下記のアドレスから簡単に出来ます。

エスタ申請在日米国大使館・領事館

日本後なのでわかりやすいです。
申請出す時間も10分掛からずに終わります。
お値段は14ドルで2年間有効です。

因みに今回ウインドバカも間違ってしまって手数料の掛かるサイトで申し込んでしまったのですが
完全にやること同じで5000円ほど手数料取られるサイトがありますので注意してください。

入力はパスポートと泊まるホテルがわかっていれば誰でも出来ます。

代行に頼む必要は基本いらないと思います。

グーグルで検索すると下記のようなサイトが出て来ますがその中で

ESTA(エスタ)申請サイト:ESTA Online Center
上記のサイトは14ドルの他に50ドル位手数料取られますので損です。

入力する事はほぼ同じで手数料5000円ほど掛かるのは無駄です。

正しいのは下記のサイトです。

こちらは14ドル以外一切掛かりません。

(エスタ)申請 | 在日米国大使館・領事館

このサイトの中にも

申請料金

2010年9月8日より、全てのビザ免除プログラム渡航者は、ESTA申請時には、14ドルの申請料金を支払わなければなりません。費用はESTA申請サイトを通してクレジットカードで支払うことができます。

注:無許可の第三者が模倣ウェブサイトを立ち上げ、情報提供料や申請手数料をとっていることに留意してください。これらのビジネスやウェブサイトは米国政府とは一切関係ありませんので、十分御注意ください。

こう行った記載がありますのでみなさん5000円をドブに捨てるような事はしないでくださいね。

因みに今回ウインドバカはまさに5000円ドブに捨てました。

この手数料ボッタくりサイトはあとで良く考えたら最後まで金額の提示が無かったのと
決済の時も金額がはっきり表示されていなかったです。

完全にウインドバカのバカミスです。

ただ良く詳細を読むとわかり憎い所に手数料の事が書いてありましたので確信犯ですね。

ただ手数料が取られるというだけで申請はちゃんと出来ていましたので完全悪サイトでは無かった事
は救いです。

と言う事で皆さんは注意して損しないようにしてください。

さて明日からウインド情報流しますので気になる方はブログ見に来てください。

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