帰国のフライトは揺れがほとんどなく安定したフライトでかなり安心感ありました。
毎回こんな感じなら飛行機苦手意識なくなる気がします。
しかし千葉はまだまだ海遊びにしたいと思う季節には程遠い感じの気温ですね。
寒い。
あと花粉が凄い。
オマケに大雨。
南国の天気は安定していて良かったですかね。
最終日も
最高の南国モード。
風も午前中完全サイドの6点台前後の最高の風が吹いていましたよ。
ただ最終日はウインドはせずお世話になった方にお別れのご挨拶。
帰りは佐○さん直線番長、脇元さんなど沢山の皆さんと一緒で安心感ありました。
千葉に戻って食べたのはラーメン餃子。
翌日の昼食牛丼
夜は実家に行って親の顔を見に行ってお寿司
本日の昼食生姜焼き
それから体のメンンテナンスで病院。
持病の薬と花粉症の薬をもらって終了。
さて話は変わりますが森友文書、項目ごと消える問題で
自殺者も出てますね。
確信犯の佐川国税庁長官が辞任との記事。
ウインドバカはこの問題は簡単に終わらせてはいけないと以前から思っていますが佐川国税庁長官が辞任して終わりな程
簡単な問題ではないと思います。
しかし麻生財務相は何時もなんでこんなに偉そなんですかね？
現状できちんと何も答ええていないし捜査中だからと曖昧な答えしか言わない。
記者をバカにした受け答えに腹が立ちますね。
安部総理も朝日新聞をバカにしてましたが確信をつかれていたからだと誰もが感じていますね。
森友加計問題はしっかり解決しないで終わらせてしまっては日本の三権分立は機能してない事になります。
籠池さんは完全口封じで閉じ込められているんです。
これがまかり通る国だとしたら日本もまともではないですね。
大体書き換えてないと言えない事が真っ黒という事です。
佐川国税庁長官は辞めて終わりではなくしっかり疑惑の説明責任を果たしてもらいものです。
当然刑事処分も課せられる問題なのでこのまま終わりはありえない。
それと大阪地検はきちんと操作しているのか怪しく感じてしまいますがもうすべてが信用できません。
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