<官房機密費>闇の温床 自民、下野直前2.5億円消滅 なごり雪 ワイキキの波

<官房機密費>闇の温床 自民、下野直前2.5億円消滅

色々出てきますね。

もうやりたい放題なんでしょうね。

一強でも良いですがもっと監査体制をしっかり整えないとですかね。

昨年もあちこちで問題になりましたが領収書証のいらないお金が存在する事が問題ですかね。

もちろん信頼のおける政権ならありなのかもですが今の政権は全く信用できない状況ですから。

官房機密費の正式名称は内閣官房報償費。国の施策を円滑に進めるため機動的に使う経費とされ、官房長官の判断で支出される。年間予算は2017年度で約12億3000万円。国内外の情報収集が主な目的とされるが、具体的な使途は公表されていない。国会対策など目的外使用があるとの指摘も出ている。

のようです。

それと佐川氏の証人喚問が決まった途端に大阪地検特捜部の任意聴取決まったようですが
これが決まった事で承認喚問での逃げ口実(刑事訴追の恐れがあるので)が完全にできましたね。

なんか全部出来レースと思えてしまう所が三権分立が崩壊しているように思えてしまいます。

もう何を信用して良いのかわからない状況になってます。

あと森友問題は籠池さんの話も聞きたい所ですがまるで口封じされるかのごとく今も勾留中で

支援者のひとりが語る。

「弁護士以外、家族も接見禁止です。できることは差し入れを届けることくらい。籠池氏が知人宛てに書いた手紙も本人には届けられず、弁護士預かりになっていると聞いています。

元特捜部検事の郷原信郎氏が「森友改ざん問題」で、現在も勾留中の籠池夫妻のコメントが重要だと指摘する。

元特捜部検事の郷原信郎氏が言っていますが

これまでの森友関連事件への検察の動きを見ていると、政権側に不利な捜査を積極的に行うとは思えない。今回の朝日新聞の情報源は検察ではないかと言われているが、仮にそうだとしても、組織的なものではなく、捜査の現場レベルの不満が、リークにつながったということだろう。

やはり圧力で検察もきちんと動いていない可能性もあるとしたら怖い世界です。

最近の報道見ていて検察の事や籠池さんのコメントが一切出て来ない所を突っ込む局が無い気がするのは自分だけかな?

やはり国会で第三者調査委員会を設置しないと何も動かない問題かもしれません。

しかし籠池さんの証言大事だと思うのですけどね。

この問題は日本だけの問題ではなく外交や日本の信用問題が大きく揺らぐ問題と思います。

日本の価値、信頼がどんどん落ちて行く気がして怖い位です。

さて今日は仕事で午前中なごり雪の降る中しゅうたと練馬までトラックで行って帰りに

ランチで旨い新潟の熟成豚の豚カツ食べました。

因みに180グラム。

いいお値段しましたが美味しかったですね。

大満足です。


しかし今日は寒かったですが明日かは一気に気温が上がり小春日和との事ですので桜の開花も一気に進む事でしょう。

そしてハワイ行きまであと6日です















昨年の4月前半のワイキキの写真ですがいい波です。

早く波乗りしたいですかね。

今回3月27日から5月28日戻りの予定ですが一応3か月OPENなので延泊もできるので状況によっては
伸ばす可能性もありかな。

今回飛行機のチケット代がかなり高ったので有効に使いたいと思います。

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