沖縄から梅雨に逆戻り 成田沖縄のウインドサーフィンの道具のオーバーチャージ金額と運び方

昨日お昼の便で夏空の沖縄を出発。









機内では毎度のどら焼きとコーヒー。


帰りは早いですね。
2時間半で成田にあっという間です。

しかし沖縄の上空と違って千葉の上空は雲が多く

成田はやはり梅雨モードで肌寒い感じすが沖縄より湿気が多い感じ。

さて今回沖縄に置いてあったウインドサーフィンの道具。
ボード1枚、セイル2枚、マスト2本、ブーム1本、ジョイント1個、ジョイントベース1個、
ハーネス、フィン2枚。

このセット内容を持ち帰って来ました。

運び方や金額が気になる方もいると思いますので詳細を記載します。

まずこのセットを成田から持って行く場合ですが

空港まで自分の車で持って行く場合は。

空港まで乗りつける場合。

空港まで車を取りに来てくれるパーキングもあるのでそこを利用するか少しお高めですが成田のパーキングに
止める。

あとお安いパーキングでも基本大丈夫です。

ウインドバカの場合はUSAパーキングに止めて送迎バスでのスーツケースと同じように運んでもらえます。

今回は戻りでしたが成田空港から

USAパーキングまで無料で運んでくれました。

空港内の移動は




このようにキャリア台車に乗せれば移動は一人でもできます。

今回ウインドバカは第3ターミナルからの距離も押して移動でしたが問題なし。

途中階段やエスカレーターの所は台車から下ろしてエレベーターに立てて入れて運べます。

後は各空港のカウンターに預けるだけです。

今回は戻りなのでミライースに積んで終了。

セイルは車内に


ボード類は屋根に


ミライース軽ですが問題なく積めます。

さて気になるオーバーチャージですが今回ジエットスターの場合。

35キロのオーバーチャージ料がネットで前もって予約した場合は2120円。
これに大きな荷物1点でプラス2000円。
この2000円に意味が分からないのですが掛かります。
注意点はセイルとボードを分けた場合はこの2000円が倍掛かるので出来れば1個にまとめた方が良いです。
ケースに入れてまとめなくてもウインドバカのようにボードケースにテープや紐でくくりつけて
1個にまとめれば大丈夫です。

ただ重さは32キロ以内で長さが277㎝以内です。

因みにウインドバカのこのセットで31キロでした。

結果ウインドサーフィン運ぶオーバーチャージは総額片道4120円となります。

海外に運ぶよりかなり安い気がします。

あと他の荷物、スーツケースなどあった場合はトータルで40キロまでしか預かってくれませんので
今回の場合は機内持ち込みが最大10キロ。

預入が40キロマックスなのでスーツケースだけで20キロあったので規定をオーバーしてしまうので
宅急便で那覇から千葉まで送りました。

お値段はスーツケース1個で4000円程でしたので飛行機でウインドの道具を運ぶのは安く感じます。

さて昨日は空港近くのすき家でうな牛食べて。

倉庫に行ってたまった仕事をして。

22時頃帰宅。

因みに今回沖縄で2週間程で運動不足の割には美味しい物食べたからか体重増えて56,6キロと1,5キロ程増えました。

体脂肪も7,6%と少し増えたかな。

しかし落とすのは大変だけど増えるはアッという間です。

ただこの位ならすぐに戻せるので少し節制します。

さて昨日沖縄は午前中時点で9m程。

午後は10mオーバーのデーター出ていたので

やはり一昨日より強めに入ったようですので皆さん1サイズ小さめで乗れたのではないでしょうか。

何より昨日沖縄梅雨明けで完璧な夏空の中でのウインドサーフィン最高です。

そして今日も

沖縄は夏空でこの風速。

昨日と同じかそれ以上にいい風が入りそうです。

出来れば週明け火曜まで延泊したかったかな。

因みに今週も沖縄は風が続きそうですが次に強めに吹きそうなのは天気図見ると

今週週末土日はさんで良さそうですね。

千葉は風も暫くダメモードなので沖縄もう一回行きたくなります。

さて今日は仕事とキャンピングカーの引き取り。

明日はムーブキャンバスの納車。

明後日はナビの取り付けとやる事が詰まっているので延泊は無理だった。

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