矢沢永吉、体調不良できょうのマリンメッセ福岡でのコンサート中止 瓜田に履を納れず、李下に冠を正さずとは

今朝は曇りですが暖かい朝ですね。

さて大好きな永ちゃんが体調不良でコンサート中止に。

矢沢永吉、体調不良できょうのマリンメッセ福岡でのコンサート中止

しかし47年間で初の中止には驚きますね。

基本健康だとは思うのですがどれだけ体調管理したって47年間本番に体調を合わせて来れた永ちゃん凄い。

それだけに今回の中止の判断は相当具合が悪いだろうと想像がつくので心配です。

まぁ永ちゃんも70歳ですから無理は禁物かな。

また元気な姿早く見せてほしいです。

それから香港の記事

香港区議選、民主派が初の過半数獲得

日本は首相が色々やらかしてくれてますが香港と比べるとまだましですが日本も独裁になりつつあるので
しっかり選挙行かないと。

ただ今後はユチューブやSNSがあって民放だけで簡単に国民を洗脳出来ない時代に変わりつつあるので
中々独裁は難しいかな。

独裁を貫くには中国のようにネット規制までしないと難しいですから逆にその辺の規制を日本が初めたら危険。

桜見る会の問題は法的、道理的に問題ないなら中途半端な言い逃れをしないで筋の通った証拠を出し
きちんと説明すれば済む話しです。

以前森加計問題で総理は

「『李下に冠を正さず』という言葉がある。私の友人が関わることで、国民から疑念の目が向けられることはもっともなことだ。私の今までの答弁ではその観点が欠けており、足らざる点があったことは率直に認めなければならない。常に国民目線に立ち、丁寧なうえにも丁寧に説明を重ねる努力を続けていきたい」

こう言ってました。

瓜田に履を納れず、李下に冠を正さずとは

人などに疑われるような事はするなということ。

今回まさに疑われている中で

常に国民目線に立ち、丁寧なうえにも丁寧に説明を重ねる努力をしてるのでしょうか?

忖度官僚に身を任せのらりくらり。

説明できない証拠を出せない理由があるから出来ないと誰もが感じてしまう。

今回の問題が法的に問題があるとか無いとかの問題の前に首相自らからが言った

常に国民目線に立ち、丁寧なうえにも丁寧に説明を重ねる努力を続けていきたい

有言実行してもらいたいですね。

さて今朝のサイパンの風。


いい風続いてるようです。

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