今日は早速東邦大の外来に行って持病根治の手術に向けての検査及び相談に予定通り行ってきました。
大学病院なので朝からかなり混雑していましたが午前中で終わりました。
待合室はほとんどの方がマスク付けてる方ばかりでコロ助の感染も気になりますがまぁ今はその辺は覚悟で行くしかないかな。
今日は心電図、心臓のエコー、動脈硬化やもう一種類位の検査しました。
結果は
全く問題なしの心臓で健康体との事でしたね。
まぁ今までも何度も色んな病院で検査してもらいましたが平常時はいたって健康体で逆にこれが厄介で発作がない時はいたって問題なしなですが発作が何時起こるかわからない。
回数も１年に10回起こるかな？といいった頻度。
逆に起こる時は同じ月に何度もある事もありますがないと半年で一回も起こらない事もあったので心電図として捕まえて病名が確定できなかったこれが要因だと思います。
ただ今回幸か不幸か今まで何十年も発作が起こった時に自分で止めて来た事から救急車を呼ぶなんて考えた事がなかったですが今回はなぜ危険を感じ呼んだ結果病名がはっきりして且つ根治に向けて手術をしようと思う所まで急ぎ足でたどりつきました。
しかしなぜ今まで色んな先生に根治手術をすすめられながらも思い切れなったのに一気にやる気になったのか？
考えてみたらコロ助の影響あるかも。
コロ助に感謝かな(^^;)
今まで持病の発作が起こりやすい時は風邪気味の時や不安がある時、寝不足、急な運動や心拍数が上がった時、気圧が下がった時や眠たい時などいろいろ条件があるんですが風邪や体調不良の時はなりやすかった事が多かったかな。
やはり今後コロ助が拡散して何時掛かるかわからない状況になった時に生き残る為にはまず持病や不安な事は治しておいた方が良いと思った事も大きいです。
あとやはり海遊びしてる時に思いきり攻める事が出来なかった事。
良い風吹いてるのにいい波なのに途中でやめたり最初から入らなったり。
ウインドのレースでも側近では昨年の沖縄でのカチベーカップで爆風レースの決勝で起こり
かなり苦戦して表彰式は発作が起きたまま我慢して参加していた事。
ＳＵＰの全国大会や予選でも何度も発作起きて悔しい思いしてきましたからね。
あと次の事は何時も考えていた事ですがウインドも波乗りも一応上級者になるため皆さんや家族も含めて
海に行ってる時に万が一の時に持病の発作で自分の身の危険もありますがレスキューできない事はやはり上級者として情けないと何時も思ってました。
もちろんそんな時に発作が無ければ良いですがそんな時に意外とタイミング悪く発作が起こるんです。
それとサイパンやオアフ滞在長いのでそんな所で発作起こってしまうとそれはもう不安しかありません。
今日の検査からわかった事はこの持病の発作さえ根治してしまえば心臓や血管はいたって健康のようなので
不安要素がなくなる事になりますのでやはりやらない選択はない結論に達しています。
今後の予定では4月2日に東邦大のカテーテル手術をして頂ける専門の先生と手術に向けての最終打ち合わせをママも含めて話をして早ければその週の日曜日に入院して月曜に手術して水曜日に退院の3泊4日になりそうです。
手術は毎週月曜と水曜との事なので月曜できなければ水曜日になるとの事です。
という事で4月5日の週に根治に向けての手術する運びなりそうな所まで足早に進んでいます。
正直今回の手術に恐怖感はまだありますがその恐怖より今まで何十年も発作が起こったらどうしようと心配して来た不安が一切なくなりビックウェーブに巻かれ発作が起こる不安、ウインドサーフィンもハードコンディションの時の不安、アンダーの時のもうパピングの時に起こる不安、ウインドのレースやな波乗りのコンテストなどで発作が起こる不安、飛行機内での発作の起こる不安、海外で発作の不安、出先や公共交通機関で発作の不安なのどすべてが払拭できるのであれば手術に対しての恐怖なんて大した事ないと自分の気持ちをふるい立たせています。
あと今までサイパンでもワイキキでも、沖縄でも持病の事を知っている仲間にどれだけ心配や迷惑をかけて来たか。
もちろん家族にも。
なんかそんな事を考えていたら1日も早く手術して完璧な体になりたいと思えてきました。
あと昨年倉庫の引っ越しをして今の佐倉という町に新たに仕事の拠点を移してその拠点から15分という近さに
病院がありまずそこに縁あって胸の痛みで夜間診療でお世話になって2日後に救急車で運ばれ今まで何十年も捕まえる事の出来なった発作の心電図を捕まえる事が出来て丁寧に病気を説明してくれる良い先生と出会い今日までの流れになった事、すべて自分の運命を感じています。
あと今回本来ならサイパンから戻るのは3月12日だった事になりますのでもしかしたらサイパンで発作が起きていたかもだし起きなくても今の流れはなかったかもです。
そんな運命の流れにしっかり乗ることで神様がもっと生きろと言ってくれている気もします。
まだ早いですが今回今の持病が完全に根治出来たらまずはランニングとことんしたいです。
いままでランニングしてはいましたが発作になりやすい運動だった事もあり走り始めはゆっくりとか自分の車の周りだけで万が一なったらすぐに横になれるようにとか少しでも発作が起こりそうな時にはランニング控えたりと気を使っていたので今後その辺恐れずに思いきりできると思うと早くランニングしたいです。
コロ助でまだ暫く思いきりあちこちに行かれない状況が続きそうですが自重トレーニングやランニングだけでも健康なら十分楽しいしのとこんな時だから今できるさらなる肉体改造しっかりして今よりさらにパワーアップしてウインドや波乗りの更なるレベルアップにつなげたいです。
年は来月4月で57歳になってしまいますがまだまだパワーアップして攻めて30代位の肉体パワーに戻したいですね。
なんかやる気どんどん湧き上がって来てます(^^)/
さて昨年9月に買ったばかりのノートＰＣのキーボードがなぜか割れてしまって今回新しいノートＰＣ買って
修理に出していたのですが本日戻ってきました。
まずはこんな状況だったＰＣ
因みにEnterの部分も割れています。
しかし買って半年でこの状況になるのはどう考えてもおかしいです。
確かにぶつけたり物を落としたらすればなるかもですがそんな事はまずしないしこれだけ割れるとなれば中で破損しますよ。
このＰＣのキーボードちょっと弱すぎではないでしょうかね。
ウインドバカも今までＰＣはかなり使ってますがキーボードが自然にそれも購入から半年で壊れたのは今回がはじめてです。
因みに修理代はキーボードのパネル全部交換で税別68000円との事で驚きです($・・)/~~~
また通常のメーカー保証は破損は修理保証には入ってないとの事で普通なら実費です。
しかしたまたまのようですが特典でこのパソコンは1年間に一度だけ破損も対象になる保証がついていたらしく
なんと無償で修理完了ラッキーです。
まぁ半年前に20万位したパソコンが半年でキーボードが割れただけで7万以上修理代ってなんか詐欺にあった気分ですけどね。
無償で当たり前の気がしますけどね。
まぁパネル全部交換してるとの事で新品みたいになって戻って来て気分良しです。
普通なら新しいの買ったのでこの古いモデルは高値で売れるうちに売ってしまっても良いのですがキーボード以外は使いやすいので予備機として暫く持ってます。
さて気になる経済ですが昨晩のダウの暴落に続いて日経も一時1800円以上落ちました。
午後から大きな力が介入して一時かなり戻してましたが最終的には1128円58銭安。
そして日経平均先物はさらに落ち込んでいるそうですので決して安値が止まった感じではなさそうです。
3月の第一週個人投資家は5553憶買って2月最終週は3163憶円日銀は毎日1000億以上買っている。
一兆円近いお金が日本の投資家からのお金が株式市場に投入されていると事。
好機とみて買った所で大きな下げ。
これって完全に日本の投資家がはめられて儲けている海外投資家がいるんではないでしょうかね。
あと先物の売りで大きく下げさせるＳＱを作り上げているとの事でチャンスと見る方もいるようですが。
まぁ確かに一番下げた所で買えば儲かるでしょうがそこで買える体力があればですかね。
あとコロ助の問題はそう簡単に収束するとは思えないので先が見えない、底が見えないって事なので
やはり博打です。。
あと国のすすめで投資始めた方で追証で財産飛ばした方もたぶん相当いるんではないでしょうか？
こんな時は誰も責任取ってくれませんからね。
あと今まで株価は上がる上がると言っていた専門家がユーチューブ内で皆さんここまで落ちると思ってなかったと言ってますので今回の下げはやはり想定外なんでしょうね。
因みに今回バカラをサイパンで50日ですがほぼ毎日やってみて感じたのはやはり勝てる根拠は無い。
あるとすれば運と感、あとタイミングではないかなと。
もちろん勝ちやすい法則はあるとは思いますが100％勝てるはないと感じています。
まぁ投資が悪いとは思いませんが地道に働くのも決して悪くないですかね。
健康で普通の暮らしで十分楽しい事は沢山ありますからね。
さてオリンピックですが
立場違うと色んな意見ありますね。
バッハ会長はWHOの勧告に従うと言い出しましたが皆さん中止や延期の落としどころや責任逃れをしてる気がします。
無観客や参加できない選手が多数出てもやるのでしょうかね？
まぁウインドバカとしてはできればやってほしいと願うばかりですがコロ助の問題でいくらやるやる言っても出来ないものはできないので自然な流れに任せるしかないんでしょうかね。
さて海外のコロ助の感染がスポーツ選手、俳優、政治家と感染が広まっていて本当に脅威です。
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