イヤー最高の風が吹いてきました。
吹き始めはお昼過ぎで徐々に強くなりはじめ夕方5時以降は10ｍ前後と最高の風が吹き始めました。
今日は午前中風がまだ弱かったと天気が最高だったのででラグーンクルーズを楽しみました。
この最高の天気
如何でしょうか？これがマニュガハ沖のラグーンです。
ウインドでここまで来て乗ると別世界です。
まだサイパンい来てここで乗れていない方是非経験者同行の元でマニャガハ沖でプレーニングしてみてくださいね。
まれで天国ですよ。
水面というよりか空を飛んでいる感じです
そして以前家族と乗った潜水艦にも立ち寄ってもらいました。
キャンプテンありがとう！
そして2時過ぎ風が上がって来ました。
ただこの時点では６ｍ弱で7点台ゲロゲロアンダーでしたがそれでもややクロスオン気味のサイドの風でシーウインド前で乗れる最高のコンデョン。
早速ウインドバカは何時もの最大セット7.0㎡に101Ｌで出艇。
アンダーでしたが沖に伸ばせば結構ロングプレーニング。
1時間程乗って帰国日の変更手続きの問題で大野君と空港へ向かいました。
ちょうどそのころ風は一段上がり７ｍ前後まで風はあがりほとんどの方がプレーニングしていました。
そして帰りのエアーの変更は無事完了して帰国日は3月6日の早朝となりました。
大野君サンキュー！
そしてホワイトキャップ軍団を迎えて道具をトラックに積み込みビーチに戻ると時間は夕方5時。でも風はさらに上がっていて6点台びんびんの風10ｍ前後は吹いていましたかね。
大野君と二人乗る。。。。。暗黙の意見一致でいざ出艇。
ウインドバカは昼間乗った7.0㎡に101Ｌがそのままセットしてあったのでちょっとオーバーかなと思いながらもそのセットで出艇。
大野君は6，0㎡に91Ｌで
5時過ぎのマイクロビーチはローカルのヒデチャンが一人乗っているだけで貸切状態。
おまけに干潮で10ｍ以上吹いていそうでしたが海面はツルツル最高のスラロームコンデョン。
データー見ても5時過ぎから6時が一番強い数値が残っていて最大ブロー23ｍｐｈが残っていたので決行吹いていたと思います。
こんな最高のコンディションを大野君とウインドバカ そしてヒデちゃんと3人で1時間程のり倒しました。
大野君今シーズン一番の風だと楽しそうでした。
しかし今日は吹きだしは遅かったですがこの5時過ぎの風はまさしく極上でした。
そして明日からは暫く強めの風が当分続きそうですので体が持つかちょっと心配です。
まずは明日6点台は難そうなので乗り倒します。
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