電気自動車進化しています。
また町工場の生き残りの可能性があり新たなな産業発展の起爆剤になりそうですね。
今朝テレビ朝日の報道ステーションで報道されていたのですが電気自動車かなり進化しています。
まずエリーカという6輪を持つ電気自動車加速が速く最高速370㌔ 走行距離300㌔と
ガソリン車に勝る性能です。
ただこちらは現状コストが高く一般向きではまだ無いのかな。
今後の量産に期待です。
そして次の改造EVは即現実的な電気自動車だと感じました。
この改造EVとは現行のガソリンエンジン自動車のエンジンを外して
そこにモーターと蓄電池を取り付けるだけ。
ようはエンジンのモーターの載せ換えだけです。
後は現行の車の物をほとんど使うのでコストが安いんです。
取替時間1時間 費用90万程度 ただ走行距離が50キロとまだ短い。
ただ家庭用の電源で7時間で満充電となり決まったルートを走り方や
買い物などの足車としては十分です。
また今後開発が進めは走行距離がもっと伸びると思うので実用化は高そうですね。
後 新たな産業として起爆剤として期待出来ます。
ちょっと知識があれば参入できて独占だった整備も町工場レベルで出来る
可能性が十分あり新たな産業が育つ気がします。
今後大手の自動車業界も転換期に間違いなく来ていると感じます。
丁度テレビのテストカーが軽トラックだったのでウインドバカも載せ変えて貰いたいですね。
凄く興味あります。
後は自家発電システムと自給出来る田畑が欲しいですね。
まずは海の近くの高台で風が吹けばウインドできる所探さないとです。
そうなれば所得少なくてもOKなので増税されてもあまり影響なくなる。
経済発展に付いて行く気がなくなったら昔の生活に戻る事でしょうか。
それと浪江町酷いですね。
放射能も高いレベルですが放置された家は荒らされ家畜は骨となりそこにはびこっているのは
野生化した巨大豚が我が物顔でのさばっている状況。
自分の家があの状況では言葉も出ません。
しかし豚の生命力は凄い。
泥の中の嫌い物を平気で食べている。
生きるために必死なのだろうある意味豚も被害者でしょう。
東電と国の責任は重大だと改めて感じますした。
後 確信したのはあの状況でもどるのは無理でしょうか。
戻れる戻れると根拠の無いことを言うの辞めてはっきり戻れないもう住めない
伝えて新たな道を模索した方が住民の為ではないのかと強く感じました。
PS
千葉の風は北から南に変わって来ていますね。
午後の南風に期待ですね。
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