期待はずれの南風&これからの時代の仕事つぶやき

昨日の南風は期待はずれでしたね。

やはり気温が低いと駄目ですね。

話は変わりますが昨今の若者の人気の職場は安定した職場で終身雇用が理想との事ですがこんな若者が増えると日本の将来は期待できませんね。

大きな発展や結果を生む為には大きなリスクが付きものだし一つの会社や仕事に拘らない人材こそ会社に大きなメリット生むんです。
これは企業だけではなく個人事業でも同じですね。
挑戦しなければ何も始まらないし結果も出ないですからね。

そつなく物事をこなすのは人と同じような事をしていれば良いですが大きな発展や結果を生む為には挑戦という大きなリスクに挑まなくてはいけません。
その挑戦をしない人が増えたら安定性ばかり求めてリスクを恐れていたら大きな成果も結果も出ません。

ようは人と同じ事を右へ習えでしていたら発展も大きな成果も上がらないと言う事です。

やはり何でもそうですが挑戦があるから新たな発見があるし大きな成果もでるんです。

多分企業の経営者はみな挑戦する社員を求めていると思います。

最近伸びている企業の社長で言えばワタミの社長は最初から終身就職しようとする人は雇わないそうです。

ようはぬるま湯に漬かろうとする社員は今の時代いらないと言う事です。

終身雇用は挑戦し続けて結果としてそうなったというだけではじめからそれを求める時代は終わっているんです。

終身雇用 年功序列 こんな昔の風潮求めるということは上司には逆らわない挑戦もしないという事になり結果、会社の成長もないというこ事になりますよ。上司に逆らうというのは悪態をつくという事ではなく新しい考え方、新しいやり方をアピールして行動出来るという事です。 やはり挑戦 やる気バイタリティですね。

今 発展している中国やインドはやる気と挑戦に満ち溢れている気がします。

裕福になってやろう たくさんお金を稼ごうと何でもやろうとする挑戦とバイタリティーを感じます。
これが無くては駄目なんです。

安定を求めれるなら挑戦し続けるしかないんです。

挑戦を止めた時安定も崩壊します。

日本は今そうなりつつある気がします。

少なくても自分は守る者の為に挑戦しつづけて行きます。

頑張れ日本!

またそういった若者の挑戦を生かしてあげられる上司と企業の器量も必要と感じます。

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