トラックシート新調 LUMIX FZ28とキャノン50D 40Dの違い

先日購入したキャノン EOS50Dが自宅に届いたので40Dと外観を比べてみました。



外観はまったく同じです。


上機が40D


これは50Dですが唯一ダイヤルが違うだけで後は同じですね。

50Dの特長

* 高画質・高ISO感度。約1510万画素CMOSセンサー
* 高精細・高速画像処理。次世代映像エンジンDIGIC 4
* フェイスキャッチテクノロジー搭載ライブビュー撮影機能
* 約6.3コマ/秒の高速連写&UDMA対応による高速データ転送。
* 高精度、全点クロス9点AF(中央F2.8対応・縦/横検知センサー)
* EF–S18–200mm F3.5–5.6 IS/手ブレ補正機構付ズームレンズキット
* 3.0型/約92万ドットの高精細・広視野角クリアビュー液晶モニター
* やさしく高度な撮影を実現。クリエイティブ全自動モード
* 進化したダスト対策システム[EOS Integrated Cleaning System]
* フルハイビジョンテレビで写真鑑賞できるHDMI出力端子搭載

今回特に画素数アップやHDMI出力端子搭載など中身の変更があったようです。

この差がどの位あるのかはまだ不明です。
そのうちご報告します。

それと手軽に遊べるカメラをもう一台買ってみました。



型落ちのLUMIX DMC-FZ28です。

Panasonic デジタルカメラ LUMIX (ルミックス) FZ28 ブラック DMC-FZ28-K

パナソニック

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これにテレコンバージョンレンズ (1.7倍) DMW-LT55えをつければ

Panasonic DMW-LT55 FZ-30用テレコンバージョンレンズ

パナソニック

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■ F3.7 714mm相当のテレコンバージョンレンズ(1.7倍)
■ 被写体にもっと近づける、光学20.4倍ズーム
枝先にとまる珍しい野鳥、スポーツ選手のまなざしなど、近寄れない被写体を眼前いっぱいに引き寄せることができます。
■ 背景のボケ味を演出し、被写体を浮き上がらせる
ポートレート撮影などのとき、望遠にして撮ることで背景をよりいっそうボカして、被写体の姿をくっきり浮き上がらせ、印象的な写真に仕上がります。

との事で手軽に望遠を楽しめそうなので購入して見ました。

この手のカメラは軽くて使い勝手は良いのですが多分一眼レフ比べてシャッタースピードの遅さと画像の綺麗さに物足りなさを感じるだろうと思うのですがとりあえず使ってみます。

ちなみに50Dと大きさを比べると大人と子供位の差がありますよ。
でもしLUMIX FZ28も小さいとはいえコンパクトカメラと比べればでかいし手軽に持っていられるサイズでもないですね。
どうせ邪魔になるなら50Dの方がいいような気もします。

それとトラックのホロの高さが若干低めで背の高い商品が運びづらかったので以前からホロの高さを上げたいと思っていたのですが今回思い切って新調して見ました。



今ままでは床から屋根まで190cm位だったのですが今回思い切って40cmアップの230cmまで上げて見ました。
これで業務用の高い冷蔵庫も楽チンに入ります。
後もう一台トヨタダイナこちらは平ボディだったので完全ホロ使用に改造中す。
こちらは平ボディなので骨組みから全部組みなおしています。

ちなみに今回2台分でどのくらいに費用が掛かると思いますか?

これが25万ほどでした。
意外と掛かりました。
でも骨をパイプで組んでシートを合わせて縫って仕事しては2台で1週間以上掛かるようなので安いのか?

でも今回ホロだけでも新品になると気持ちいいのと仕事やるぞと気合が入ります。そういった意味では良いかもですね。

仕事は明日から新弟子も来るので気合で頑張りますよ。

先輩弟子達はかなり成長して稼ぎまくってますよ。

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