(ハーバード大の研究発表) 昨年のデルタの時点でワクチンの効果がないとわかっていた そしてワクチン接種率が高い国程 感染が増えるそして免疫不全エイズと同じ症状になる

本日は2本目のブログになります。

なぜなら下記動画を見てしまったので少しでも早く知った方が救われる方が増えるかなと思うためです。

これまでウインドバカなりに世界の感染状況とワクチンの接種率をブログののせてワクチン接種が進んでいる国ほど感染が収まらない伝えて来ましたが。

またシカ先生や他の専門家もそういっ内容の動画をアップして来ていまました。

そしてアメリカのハーバード大学の論文で昨年の時点でわかっていた内容です。

そしてワクチンの有効性も当初96%と言われてましたが昨年の9月時点でなんと39%となっていた。

日本でその内容を報道しましたか?

しません。

政府や厚労省が知らない????

そんな事はないですよね。

国民は騙されたです。

そしてワクチンを打てば打つほど感染するリスクが増えるです。

何より怖いのは下記の動画

免疫不全 エイズと同じ症状になる。

オミクロンは健康な人は軽症で重症化もしない。

ただワクチンに打って自己免疫が低下したりちゃんと機能しない場合はエイズと同じようにただの風邪でも死ぬって事です。

だからイスラエルでもワクチン接種の進んだ国ほどオミクロンで死ぬ方が多いという事です。

今まさに韓国がそうですよね。

この話が嘘であってほしいのとすべての人でない事を願うしかないですが少なくてもそうなってしまう方がワクチン接種率の高い国では増えているのは事実です。

3回目迷ってる人はもう打たないで。

4回目なんかとんでもないです。

娘の4回目は必ず止めます。

これまで娘のワクチン接種を止めなかったのはこういった情報が少なすぎて本当に効果がなくリスクがあったのかがわからなかったからです。

ウインドバカはけしてワクチン完全反対論者ではなかった。

自分は安全性のわからないものは打たないとい気持ちが強かった打たなかった。

これまではワクチンが効果が少しでもありリスクも少ない事を期待してましたが事実がどんどんわかって来てる中で今は止めないわけには行かないです。

もちろん動画の内容がすべて正しいのかと言われれば確認のしようがないですが世界の感染率と感染爆発見ればワクチンが効果がないだろうと推測はできます。

もちろん感染者数などすべてのデーターが嘘ならもう何もわかりません。

信用するしかない。

リスクに関しては今後どんどん明らかになって来るんでしょう。

こういった事実がウインドバカレベルでも情報が入って来る中で政府や分科会や厚労省が知らないなんてありえない。

もう確信犯ですので何かあったら自己責任で済む問題ではないって事をこのブログにしっかり残しておきます。

娘に何かあれば厚労省に当然抗議します。

こういった心配をするのは本当に嫌です。

コメント