決断 持病の術日決まりました。iPS山中教授が危機感「このまま終わると思えない」徹底的な検査が必要と言ってます

今日は予定通り持病の手術の日程を決める為にママにも同伴してもらい手術してくれる先生の話を聞いて決断してきました。

何やら足の付け根から3本。

首から1本と合計4本もカテーテル入れるとの事で早くもビビってますが根治すれば今までの不安が一切なくなる事を考えるとここは気合で乗り越えるしかないかな。

あと根治すればウインドサーフィンも波乗りも今まで以上に攻めて上を目指す事ができるので勇気が湧いてきましす。

目指せスーパーサイヤ人です。

手術終わったらバリバリ走って筋トレしてこの所の巣ごもりでなまった体を鍛えなおします。

因みに日程は当初の予定より少し後ろ倒しになって今月13日の月曜の大安。

入院は日曜が手続きができないという事で11日土曜日からとなりなんか1日損した気分。

ただ外出届出せば土曜は自宅に戻って日曜の夕方に病院に戻ってくれば良いと言われましたが
入院代は掛かるみたいなのでこの際ゆっくりホテルに泊まるつもりで土曜から入院して病院食楽しんで
のんびりライフを楽しんできます。

因みに部屋はコロ助感染リスク減らす為に今回個室にしてしてもらいました。

今日も診察前の待ち時間の時に凄い咳してる人がいてみなさんその人から逃げてましたがやはり怖いです。
大部屋で咳でもしてる人いたらそれだけで具合悪くなりそうなので。

因みに手術代と部屋代は別で6人部屋だと無料。

4人部屋だと1日3000円台。

個室だと1日2万前後するとの事ですが万が一コロ助に感染したらお金では解決できなくなるのでここはやはり個室の選択しかなかったです。

まぁ生命保険も入っていて入院お祝い金も出るとの事なので持ち出しはかなり少なくて済むと思います。

あとコロ助問題が今回の病院でも影響が出ていて面会なども基本ダメです。

入退院の時と術日だけは付き添いが許可されいるようですがそれ以外はダメとの事です。

まぁその方が安心できます。

さて今日は100人に迫る感染者が出てるとの事で本当に大変です。

そんな中、山中教授も言ってました。

徹底的な検査しないとダメだと。

そして隔離する所確保しないと言ってます。

ウインドバカと全く同じ意見です。

iPS山中教授が危機感「このまま終わると思えない」(20/04/02)

今世界で検査しない国は無いです。

検査しないと今の状況がわからないのと感染拡大を防ぐ事はできないんです。

医療崩壊させない為にも検査して隔離です。

これしか戦う方法はないと思います。

あと抗体検査。

感染者は早期に発見してアビガン投与です。

アビガンは感染してから6日以内に投与することで90%が重症化しないとのと肺の後遺症を防ぐというのです。

逆に6日以降は意味がなくなるとの事ですので早期発見の為にも早めの検査しかないんです。

アビガン早期投与が効く事はもうずいぶん前からわかっていたんです。

なぜ政府は早く動かなったのでしょうか?

志村けんさんだって早期発見で助かった可能性大です。

またコロ助の症状は最初はゆっくり。

後半は一気に悪化する事がわかってるのに早期発見に力を入れないのは理解できないです。

みなさんPCR検査してくれないならせめてレントゲンではなくCT検査してもらってくださいね。

CTで肺に異常があればコロ助の可能性高いので当然PCR検査たぶんしてくれます。

政府や保健所が理由はわかりませんがPCR検査してくれないなら病院の判断で出来るまずはCTです。

これで早期発見ができれば命救える可能性高いですので。

さて今週末入院する予定だぅたので生の食材を減らしていたのですが1週間伸びたのであと1週間分の
食材買いだしてきました。


その時に綺麗な夕日が

隠れ宿に戻って至福のコーヒー

あと1週間でコロ助が莫大に増えない事を祈って仕事します。

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