今日は雨が降る前の早めの時間帯に軽く仕事済ませました。
天気予報通り10時半頃から雨が降り出して来て今日は夜まで雨が続きそうです。
さて昨日はウッドデッキ少し進化させました。
それと一昨日美味しそうな魚沢山買って来ました。
刺身は一昨日食べましたが久しぶりの生もので美味かったです。
最近は外食する事はまずなく3食全部自炊してます。
この自炊を続けることが出来る理由は健康面での栄養バランスもありますがキャンピングカー生活してると自炊が当たり前の感覚があるからかな。
例えばキャンプの時は自炊やバーベキューが楽しみや目的の一つになりますよね。
キャンプに行って外食は基本あまりしないと思いますがそんな感覚で自炊を楽しみの一つにしているから継続出来ているの気がします。
最近始めたガーデニングやウッドデッキ作りも今の自粛期間中だから出来てる事なのと新たな発見、考え方、方向性や物の価値観が新しく変わって来ている事もあるのでこの自粛は悪い事ばかりではない気もしています。
何より今回持病の手術や術後の体調不良なども続いているのでそこに集中出来る時間になっている事も自分にとってプラスなのかもしれません。
もしこれが平時なら持病の手術もしないでハワイ、沖縄、千葉の海と何時もの様に行きまくっていたと思います。
あと今回親との時間も沢山作る事が出来てる事も大きいです。
もしハワイに行ってればまだこの時期もハワイです。
ハワイから戻れば沖縄と親に会う時間は相当削られる事になっていたと思いますが今は毎日連絡取りあうし昨日の夜も術後はじめてとなりますが顔を見に行けました。
術後体調が良ければもっと早く会いに行ってるんですがなにせ自分が体調不良で感染リスクなども考えると中々行かれなったので。
もちろん世界全体で考えれば大変な思いされている方がほとんどと思いますが世界的にも一度立ち止まって考え直すいい機会なのかもしれません。
得に日本は海外に食料、物他色んな意味で依存し過ぎていた気がします。
そんな依存度が多すぎた事が今回の事ではっきり見えたのかもしれません。
大事なのは今後そういったマイナス面をどう変えて行く事が出来るのかです。
食料はやはり自給率上げて万が一鎖国状態になっても国内で何とか出来る体制作りしないと。
その為には平時でも商売になるように輸入を制限したり価格調整して国内の生産者が生産維持できるようにしておかないとですね。
税金使って減反してる場合ではないです。
こういった政策を取って来た事で人口が減った事もありますが仕事がなくなり地方は人が減り都市部に人が集中してしまうんでしょう。
効率だけ考えれば確かに都市集中は良いとは思いますがリスク回避といった意味ではバラバラが良いんですよね。
因みに海外品輸入品が売れるのは安いからだと思うんですが価格競争ばかりになって品質など無視して来た面もあると思います。
逆に国内品は品質は良いけど割高。
ただ本来は高くても良い物ならみなさんほしいんです。
それでも無い袖は振れないから安物買いになる。
その原因はデフレにあるわけけですよね。
そのデフレを脱却すると言い続けている政府ですがデフレ脱却なんか全く出来ない現状。
それは当然です。
粗悪でも安い商品がどんどん海外から入って来てしまうわけですから物余り状態なんですからインフレにはならない。
そしてダメ押しに増税。
意味不明です。
デフレ脱却すると言いながら逆に作用する事ばかりする政府。
給料上げる上げろと言いますが物が売れないんだから給料上がるわけがありません。
年金問題でさらに貯蓄にお金が回りましたから物はさらに売れなくなった。
今回のコロ助問題もそうでしたがやるやると口では言うけど結果何もしない。
保身の事は強行突破する。
そんな政府信頼などできません。
そして下記の記事
レナウンと言えば日本の代表的な企業だった気がしますが倒産。
この問題はレナウンにかかわっていた中小企業の今後連鎖倒産もあり金融機関も負債を抱える事になる。
コロ助問題は早くてもワクチンが出来るまでは通常に戻る事はまず出来ない。
先程アメリカが早急にワクチン開発を進めていて早ければ年明け1月なんて言ってましたが早くても1月です。
仮にワクチン出来ても完璧な物が出来るかなんてわかりません。
そう考えるとやはり早くても来年の秋冬にワクチンが本格的に効果あるか試せる位のように思います。
もしコロ助問題終息が早くても来年冬だとしたらそこまで持ちこたえる事の出来る企業どの位ありますかね？
仮に持ちこたえる事が出来ても回復する体力が残っているのか？
今の政府の補償ではまずは持ちこたえる事すら出来ないでしょう。
これは中小とか大企業とかではなく人が動かないと商売にならない企業の殆どが倒産します。
その後は今なんとか黒字の企業もお金が動かくなくなれば赤字転落です。
これを回避するにはもうMMTを信じて200兆位動かさないと守り切れないんではないでしょうか？
怖いのは来年弱った日本にお金の余裕のある国がどんどん入って来てお金をちらつかせて乗っ取りに掛かる事です。
すでに地方では始まっているようですがどんどん海外に日本国土が買われています。
お金が無くて困っている時に国内の売価より倍だ10倍だの値段付けられたら売ってしまいますよね。
もうすでにそうやって買われてる所沢山あるんですが政府は無にもしない。
何もしないでなく共犯者かもです。
今の財務省の緊縮理論を振りかざされていては到底今後の危機を補償されるとは思えません。
やはり戦後初の日本の危機なんですから真剣にMMT理論を受け入れて真水で200兆は出さないと日本の未来は無いかもです。
アメリカ真水300兆以上出しても足りないと言ってますよ。
こうやって経済対策してる国は他にも沢山あります。
日本だけプライマリーバランスと言って本当にそれが正しいのでしょうか？
三橋TV第236回【国債発行は政府貨幣発行 財務省が死んでも認めたくない真実】
要はコロ助がおこる前の最低でも戻さないと。
政府は個人から大企業まで満足の行く補償するどころか焼け石に水状況。
コロ助問題が起こる前からデフレはもちろんですがGDPも落ち込んでいたんですから起爆剤としてバブル起こる位のお金を国内にばらまけば経済回って来るんではないでしょうか？
しっかり経済が回って来てみんなが潤って来たらそこで増税すれば良いんではないですかね。
そもそもインフレにするする言ってないでインフレにしてみてください。
お金の価値が下がると困る人の事ばかり考えていても経済は回らないのは事実ですからね。
こんな危機的状況の中で下記の検察庁法改正案とかやってる余裕あるのかな？
因みに吉村知事はこの問題に対して得に反対はされていなくて逆に正しいと言ってます。
また芸能人など他の方が政治に対して声を上げるのも正しい事だとも言ってますね。
要は国会議員は国民が選んだ代表者だからその代表者が人事件をコントロールできる事は正しい事でもあると言っているのかな。
確かに検察の力は強大なのである意味正しい考えではあると思います。
暴走した時に止める事が出来るは誰か？
国民から選ばれた代表者という事でしょう。
ただ問題はどさくさに紛れて強行突破。
今回はそもそも黒川検事長の定年延長を無理やり行った流れなどもあり不信感がある中できちんとした説明もされてない中で決める事ではないと思います。
またこれだけ世間が騒いでいるんだから政府も先送りして正しいと思う事ならコロ助が落ち着いてからきちんとやれば良いと思うんですけどね。
今、無理やり決めなければいけない理由があると推測されても仕方ないし公務員の定年延長ならコロ助が落ち着いてからでも遅くない気がします。
さて今日も朝から体調は問題なし。
今日は気圧が下がって来ていて夕方から深夜まで下がり続けるのでやや不安です。
天気悪いけどクールなR&Bミュージック聴いてまったりも良いですね。
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