予報は当初曇りでしたが今朝も夏空の良い天気の沖縄の朝。
風は弱いですね。
明日は午後から上がって来る予報なので明日乗れそうです。
明日から岡ちゃんと岡ちゃんの歯科医院の衛生士さんで夏に本栖湖でスクールした女性が何やらウインドサーフィンにハマったようで今回沖縄でもウインドしたいという事で来島予定です。
そして明後日からは天気図も良く予報も良いので最終日に15日まで風は続くと思います。
さて今朝もモーニングコーヒーと
検温もして
久しぶりのランニングで筋肉痛になるかと思いましたが筋肉痛もなく体調もすっきりばっちりです。
まぁ何より今年は持病の心臓の手術をしてそのリハビリもかねての海遊びでもあるのですが今の所、以前の発作にもならず
術後の脈飛びのような調子の悪さもほとんどなくなっていて調子良いと言って良い状況になってると言える事が一番かもです。
ウインドバカとしては今年は持病完全克服なのでその為に出来る事どんどんやってスーパーサイヤ人になれるようにリハビリを兼ねながら年明け春には完全克服と宣言できればと思います。
今の所調子は良いですが一冬越して術後1年何ともなければまぁ安心できる気がします。
さて昨晩見た映画
ちょっと後半悲しい所もあり最後わかりにくい映画だったかも。
子を持つ親目線で見ると目頭熱くなる所があるかな。
そして今朝のコロ助の記事
＜新型コロナ＞６２人感染クラスター発生…さいたまの劇団 検温、消毒、換気、マスクするも…９１人で稽古
最近よく考えるのがインフルとコロ助差。
インフルの方が感染者数も死者数も日本でも多いのになぜコロ助はここまで大変な事になっているのか？
世界に目を向ければやはりインフルとは違う気もしますが日本での感染者は少ない。
ただ日本が少ないというのはやはり感染対策をしっかりしている事で抑えられている気が最近してきました。
上記の記事見ると感染対策をちゃんとしていたとの事ですがそれでも感染したとなるどこかに落ち度があったと考える事が妥当かもですね。
あとやはり集団での劇団の稽古となると大声も出すでしょうしハードな練習もあるでしょう。
そこに一人でも感染者がいれば簡単に感染するって事になるのかもです。
この感染力の強さはやはりインフルとは違う気がします。
因みに今の時期のインフルの感染者数は
厚生労働省などによりますと今月4日までの1週間に、全国およそ5000か所の医療機関から報告があったインフルエンザの患者数は、全国で合わせて7人でした。
インフルエンザは1医療機関当たりの1週間の患者数が全国で1人を超えると「全国的な流行期」入りとされていますが、今の時点では0.0014人と大きく下回っています。
全国で7人ですよ。
昨年の同時期と比べても桁違いに少ないとテレビでも言ってましたがマスク手洗い消毒などのコロ助対策がインフル感染拡大を
相当数抑えている事になります。
こう考えるとコロ助とインフルの違いは感染力の差なのか？
致死率とかどっちが高いのかわかりませんが感染が拡大すればやはり死ぬ方も増えるし病院もパニックになる。
あと特効薬が無い事はやはり怖いですからね。
今後やはりワクチンと特効薬が出てくれば今までのインフル同じ感覚に変わって来るのかもしれません。
それまではやはり経済が完全に動き出す事は難しいのかな。
まぁやはり年明けの夏。
オリンピックがちゃんと行われて感染拡大が広がらなければコロ助落ち着いて来るきっかけになるのかもです。
しかし感染者少ないとは芸能関係の人は感染率高い気がしますね。
人との接触が多い仕事の人だからかな？
ただ相当気は使ってると思うんですけどね。
野球選手もですが。
まぁたった一人の気が緩み感染すれば当然感染力が強いので感染広がるんでしょうね。
一人一人しっかり注意しないとダメって事ですね。
さて今日は11時にハイパーサーフで誠さんと待ち合わせしていてビギナーもいるのでメローなコンディションのポイント狙いで
波乗り行って来ます。
沖縄はリーフで浅くなるとやばい所が多いので満潮狙いです。
今日は満潮が15時頃なので早起きしなくて良いのがいいですね。
風も弱いので日中でも面が良いかもです。
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