今日は風は北に変わってからスコールが来て終了でした。
まぁ今日は完全ブランケだった事になりますかね。
という事で今日はランニングとスケボー。
綺麗な海も見ながらそして好きな音楽を聴きながらのスケボーかなり楽しいです。
那覇空港沖の波も見ながら。
次回SUPも持って来ておいて風の無い時は滑走路の沖で波乗りもありですね。
そして風は南東から北系に変わったのですがそのあとスコールが来て。
その後強まらずで終了でした。
ビギナーさんにはいい練習になったと思います。
そして夕方15時半にお弁当とホテルでスィーツ買って部屋に戻りました。
最近コンビニは300円近いスイーツを4個買っても言わないと箱すらつけてくれませんがホテルは300円のスィーツ1個でもしっかりした箱付けてくれます。
すぐ食べるからいらないと伝えたんですが崩れるからと言って入れてくれました。
ちょうど3時頃だったのでコーヒーでティータイム。
300円でなんとも贅沢な気分です。
晩御飯はスイーツ食べてしまったのでほか弁ののり弁と豚汁。
しかし旨い(^^♪
早飯で16時半に食べ終わりました。
これで明日の明日朝10時位までは何も食べないので18時間近く空くので飢餓状態を強制的に作れるので体脂肪が黙って燃えるんです。
この食事のリズムにしてから甘い物意外と食べますがリバウンドしません。
さて明日から風が吹くのですが大陸からの高気圧の張り出しがちょっと遅いみたいで風が強まるのは明日の午後からになりそうです。
天気図もグルもそんな感じですね。
まぁお昼前からメローアンダーで走れる感じのちょろちょろ吹き出して夕方少し強めに吹く感じかもです。
ただ9日以降は毎日いい感じで吹く予報に。
とくに13日までは北系の予想なのでいいですね。
最近瀬長で色んな風で乗ってわかって来ましたが最高の風向きが北から北北東。
その次がちぃっと真ん中が抜け気味になる北東。
逆に東北東の方が安定して入るかも。
東はオフ気味になり海面は良くはなりますが風がガスティでアップダウンがあるので逆に乗りにくいかもです。
あと北から北北東海面悪いイメージありますが第三滑走路出来た事で10m位まではフラットでです。
10m越えて来ると場所によりやや波立ちますがそれでも富津や検見川に比べれば全然フラットです。
基本瀬長の海面がチョッピーと感じると他では乗れない事になるので乗れる乗り方の練習あるのみです。
どのポイントでも吹いたら海面がチョッピーになるのは自然なんですよね。
あとオフで乗ればと思いますが強風のオフ程怖い条件はないです。
レスキュー体制が整っていれば別ですが強めのオフでもし沖でリグトラブルでもあったらレベル関係なくまず戻って来れないです。
海面よりそっちの方が怖いです。
海面がチョッピーで嫌なのはスピードが出過ぎて怖いと思うのでセイルサイズを思いきり落としてオーバーセイルにならないように乗ると良いと思います。
まずそれで海面、スピードになれてきたら徐々にセイルサイズ上げて行けばよいと思います。
まぁ基本普段からスピード出して慣れて置く事も必要かな。
ただプレーニングするんではなくしっかりダウンに入れて一番スピードの出る所で自分でちゃんとコントロールして走る練習しておくことが必要だと思います。
ただ走らされている状況では乗れてるとは言いえないですからね。
さて今日は2019年5月のハワイオアフ島のワイキキビーチ沖でのSUPで波乗りのスロー動画作りました。
SUPはウインドと違ってしっかりボードに乗って無いとコントロールできません。
ココがウインドサーフィンと大きな違いですが共通する所もあります。
ウインドサーフィンのジャイブの時は波乗りのボトムターンと似ています。
ウインドサーフィンのプレーニングの時はボードに体重は乗せてはだめですが唯一ジャイブの時はしっかりボードに乗って無いとダメなんです。
ココがウインドサーフィンの難しい所なのかもです。
体重を乗せていないプレーニングからしっかり乗せてボードコントロールするジャイブに入るわけですからね。
そしてジャイブの後半からはまたボードから体重を抜く事になるわけです。
この切り替えがジャイブを難しくしてるのかもです。
ジャイブに入る時、ハーネスをラインを外しますよね。
その後はボードに完全体重が乗ってる事になります。
ただボードだけに体重が乗ってると後傾になりやすいので忘れてはいけないのがマスト加重とマストコントロールになるんです。
ハーネスを外したあとでもマスト加重を続けて行く事になるのですがこれが難しいんです。
ただコツがあります。
プレーニングしてる時はブームについてるハーネスラインに体重を預けてマスト加重を強めていますよね。
ただジャイブの時にハーネスラインは外してしまいますのでどうすればよいかです。
答えはマスト加重を維持するには手を使ってブームを上から加重するなんです。
プレーニングの時は手の力は使うなですがジャイブの時は手を使えです。
ハーネスラインはずしてしまってるのであとは手を使うしかないって事なりますね。
コツはマスト加重、マストコントロールは常に維持する事です。
もしもっと詳しく知りたい方いましたらお会いした時にでも聞いてください。
という事でSUP で波乗りは楽しんでいますが基本ウインドの為でもあるかもです。
とくにジャイブの練習にはなってます。
しかし波乗りも本当に楽しいです(^^♪
2019年5月 ワイキキ waikiki SUP 波乗り 胸から頭
コメント