稲田防衛大臣もうダメですかね。
昨年1月に稲田氏の夫である弁護士の事務所で、弁護士立ち会いのもと、近畿財務局と大阪航空局の職員と会ったと証言したことについて、
コメントを発表した。
稲田氏の夫が籠池夫妻と国側との話し合いに同席したことを認めた。
そして最悪な言い訳。
「(その場で)ほとんど発言していない」と釈明した。
とありますが発言したかしないかの問題ではない気がしますしので苦しい言い訳です。
というかこの言い訳、言わない方が良かった気がします。
元弁護士の方が毎回毎回軽い発言されては防衛大臣としても、もう駄目ですかね。
たぶん弁護士の事務所で、弁護士立ち会いのもと、近畿財務局と大阪航空局の職員と会っていた事を最初から
知っていて隠そうとした事から嘘の上塗で自分が見えなくなったようにも思えます。
防衛大臣の夫、弁護士が同席するだけで完全な圧力(これぞ忖度かな)になったと思いますのでそれだけ籠池氏と深い仲だったと
思われても言い逃れできないと思います。
安倍総理などもこの件は知っていたのかしれません。
森友問題は政治家が絡んだ普通の案件ではないって事は誰が見ても思ってしまうのでしっかり白黒つけないと
世間は納得できないと思います。
もちろん今、世界情勢もバタバタなのでもっと優先的な事もあるでしょうがだからと言って
この問題は有耶無耶にしてはダメだと思います。
今後は世間が納得できる回答を出して頂きたいです。
さて先日購入したミライースがオーディーグレードアップの為、3日間程工場に入院していて本日戻ってきました。
内容はスピーカー交換及びドアのデットニング、アンプ増設とウーハー装着、最新ETC装着と当初純正ナビの為、走行時にナビの操作とテレビ視聴が
できない為、社外でテレビナビキットが出ているのでそれも装着予定でしたがなんと前オーバーがつけていたみたいで
スイッチ一つで大丈夫だった為、工賃とキット分で21000円程、戻ってきました。
なんか得した気分です。
さて出来がった音を聴いてみると。
素晴らしいの一言!
純正スピーカー10㎝から16㎝のネットワーク付きのツィターと社外アンプとウーハー。
極めつけはやはりデットニングですかね。
音はクリアでありながら厚みがあり低音も嫌みのない心地良い腹に響き重低音で文句なしです。
これで動くプライベートルームの完成です。
因みにDIATONEのナビの音、なかなか良いです。
以前使っていたサイバーナビより音は上かもです。
今回ウーハーとアンプはアルファードらの移行しましたがスピーカーはケンウッドのニューモデルに変えて
デットニングキットと工賃込みで8万位かかりましたのでウーハーやアンプなども新品で考えるスピーカー
関連だけで20万位かけた事になるのでそれなりの音が出てくれないと思っていましたが満足できそうです。
こういった出費は燃費の良さで時間かけて回収です。
因みに燃費は
普通に街乗りで平均すると今の所17から18㌔ですかね。
高速多めだと軽く20㌔を超えてきてますがなかなか25㌔には届かない感じですかね。
完全高速で直距離走ったら25㌔超え行きそうな気もするので何時か挑戦してみたいです。
たぶんアルファードの時に毎月平均して5万は掛かっていましたので同じ位の距離乗っても4万は浮くと思います。
距離走らない方には大きな恩恵ないかもしれませんがウインドバカの使い方だとかなり大きいかもです。
さて次は足まわりですが車高調は乗り心地が落ちそうなのと性能面でも不安要素あるので見合わせて
やるとしても軽くサスでのローダウンと社外の軽いアルミでインチアップかな。
逆に燃費なども考えると純正のままでも良いかなとも思ってもいますがなんかいじりたくなるんすよね。
まぁゆっくり考えます。
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