「代わりがいない」から追いつめられる 中小労働者の嘆き

「代わりがいない」から追いつめられる 中小労働者の嘆き

「代わりがいない」自営業はまさに究極のこの世界でまた究極のブラック企業にもなりえます。

ただこの状況を追いつめられると感じるか、前向きに取れるかは気持ち一つなんですよ。

サラリーマンだってその世界で成功するためには努力や無理は当然必要ですよね。

その努力や無理をしても評価されないと不平不満言っても何も変わらいので不平不満言ってる
暇があるなら仕事の事、考えた方が良い気がします。

自営業なんかは完全に結果出さなければ速攻終わりです。

また不平不満言える相手もいません。

仮に居たとして不平不満を言った所で何も解決しません。

結論は結果を出すしかないです。

その為に寝ずに働らかなければならないなら寝ずに働けば良し。

逆に1日のうち1時間で結果を出せる人はそれも良し。

会社勤めなら労働基準法である程度守られているので法を行使すればその辺は改善されるでしょうが
結果を出さずに文句ばかり言っていれば当然出世は無いですかね。

ここが務め人は難しいさじ加減なんでしょう。

ウインドバカはそんな所に気を使うのが面倒で嫌いだったので20代前半で完全自己責任の自営業に
道を決めました。

同じ努力や苦労するならすべてが100%自己責任、逆に成功すればすべて100%自分に返って来る自営業が性に合っていたと思います。

会社に勤めている以上自分の思い通りにはならないのが世の中です。

簡単な話しその会社が嫌なら辞めれば良いだけ。

辞めて路頭に迷うならしがみ付くしかないんです。

生きて行くためにどっかで努力や苦労 我慢はしないとダメなんですよ。

世の中理不尽な事ばかりですから。
 
昨今ネットで情報が出回る為、ある意味ブラック企業の事も昔は当たり前だった事がいきなり
会社が悪いと批判が多くなり会社も大変だと思います。

確かに酷い事例もありますが努力もしないでそこにつけ込む輩もいるのも事実です。

そんな輩を雇ってしまった中小企業の社長さんは大変です。

成功する為にはどこかで努力だったり頑張りや苦労は絶対に必要なんですよね。

ウインドバカの場合は学生時代はロクに勉強もしないで遊びほけていたので良い学校に進学なんて当然しませんでしたので当然いい就職先に就職もしませんでした。

ただ自営業はじめて自分にはこの道があっているって思ったのと良い生活や沢山稼ぎたいとか社長になりたいとか家族を幸せにしたいとか沢山遊びたいとかの色んな夢がありました。

その夢を実現するために考えて行動して沢山働いた時期も当然あったし同じ自営業でも商売内容は
色々変えて来ましたのでここまで来る道のりは決して簡単な道のりではなかったです。

人は時は違えどもどこかで努力や苦労、頑張りは必要なんです。

そこで不平不満を言ってその場を回避してしも成功もなければ人に認められることもないって事です。

ただ努力しても頑張っても成功や認められたりする保証がないのも事実です。

でも自分で選んだ道ならその道で成功させるしかないという強い信念や気持ちが
大事ではないかと思います。

壁に当たった時に乗り越えず逃げてばかりいたら一生成功はないといって間違いないしょう。

ウインドバカの所にもかなりの人が弟子入りして来て成功された方は、考えて努力して頑張って最後まで続けた人だけです。

不平不満を言ったりすぐに諦めて辞めてしまった人は当然ですがウインドバカの仕事で成功した人は一人もいません。

どんな仕事もやるかやらないかの2択しかないんです。

成功したいならやるしかないです。

人生最後までわからないので諦めない事、最後まで続けて結果出した人が勝ち組になるんチャンスがあるのではないでしょうか。

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