セブンイレブンに学べ。
ウインドバカもそうですが剥離多売の時代は終わったと思っていたのですが
セブンイレブンの鈴木会長も小売業界なのに同じ経営方針との事でなんか安心感を感じました。
用は安くしないと売れない商品はその商品がすでに魅力が無くただ安いから買うと
いう事で最後は価格競争になり体力勝負 そして泣くのは従業員でしょうか。
もうこんな時代は終わりというか終わりにしないといけませんよね。
良い物 良いサービスを適正価格で販売する事がみなさんが幸せになる為に必要なんです。
これは買う側の意識も大事ですがまず売る側の意識を変えないと変わる事はないでしょうね。
そんな中でセブンイレブンはコンビニでもスーパーでもデパートでも良い物を
同じ価格で売るスタンスを取っているそうです。
一つは1個200円のおにぎりがバカ売れとの事ですが安売りの時代に完全に逆行してる気もしますが
価値あるものは安売りしなくても売れるという事なんです。
昔しセブンイレブンもおにぎり120円で売っていて売れなくなって100円にして最後は90円
にまで下げる意見が出たそうですがセブンイレブンは反対に150円にして新しい価値あるおにぎりを
売り出したら売り上げが伸びたそうです。
鈴木会長、客は飽きたら買わない。
値段ではないとの事です。
確かに人は飽きやすく新しい事。物に興味を持ちますよね。
常にそこを考えて商品開発をしていく事が成長に繋がるのかもしれません。
あとこの会長沢山の人が賛成する事には興味が無く反対意見に興味があるとの事です。
用は誰でも賛同する意見は長続きしない。
既存の意見に囚われない事が大きな成長に繋がるとの事なのでしょう。
この考え方も飽きた人を新たな発想で集客する成長戦略を感じます。
それとこんな方だから相当先を考えているのだろうと思うのですが5年位先しか
見てないとの事です。
なぜならあまり先を考えてもリアリティーがないとの事。
ウインドバカなんか弟子に大まかに１年先で細かくは2ヵ月3ヵ月先をまず考えて
行動しなさいと何時もいっているので共感が持てます。
あまり先を考えても時代の流れが早い今、今の考えが5年後10年後通用する保証もないですからね。
それより数か月先を考えて時代の流れや動きに合わせて微妙に変えて合わせて行く方が良い気がします。
あと一番大事な事は行動力だと思います。
どんな良い考えを持っていても行動に移さなければ結果は出ませんからね。
成功者の話はみなさん説得力がありますが成功する前に同じ事を言っても誰も
信用しないかもしれませんよね。
ようは行動して結果を出した人は凄いという事ですかね。
失敗を恐れて行動しない事、面倒がってなにもしない事それが大きな失敗だと思います。
さて今日の御宿は午前中波は、ももから腰 風も弱めで何とか遊べましたが
午後は風が強まりといっても7点台がなんと走る程度かな。
波乗りは風波になり海面ぐちゃぐちゃで今一でした。
ただオフショア強めより海面が悪いのを除けば板が出るのである意味遊べる気もしました。
特にSUPはオンショアでも遊べるんだと感じました。
しかしJPのSUP8.6 名前がサーフというだけあって動く動く。
ウインドいうと普通のSUPやロングボードがスラロームで波乗りする感じが
JPのSUP8.6はバリバリウェーブボードいった感じでしょうか。
SUPがますます楽しくなってきました。
午後は南南西がやや強めに入って来たのでウインドしようとセイルを張ろうとしたらなんとブームを
忘れて来てしまい今日はウインドできませんでした。
風的にはウインドバカヘルキャット6.7にJP91Lでジャストアンダーでプレーニングする感じでした。
7点台なら完プレだったと思います。
特に沖は白波バリバリ入ってました。
因みにそんな状況だったのでしゅうたも〇岡さんもSUPで楽しんで今日は終了。
そして最近メチャメチャ稼ぎまくってるしゅうたの奢りでウインドバカが10代後半に生意気に通っていた
ちょっと高めの地元のお寿司屋さんでご馳走になりました。
因みにしゅうた逆輸入のトヨタタンドラ ピックアップ狙ってるみたいですよ。
儲かったら使う。
贅沢する。
遊ぶ。
それができない商売なら勤め人の方が良い気がします。
だって商売は明日の保証なんかありませんから。
ウインドバカも明日キャンピングカーが納車されます。
もう遠足に行く前の日の子供みたいな気持ちです。
明日は午後陸運局で待ち合わせしてるので現金握りしめて行きます。
納車後は速攻でオートウェーブ言ってナビやコンポ スピーカーなども
取り替えないとかな。
ナビはやはりサイバーナビが良いかななんて思ってますが？
天気も明日後半から下り坂なので雨の間はキャンピングカーいじりです。
ソーラーパネルも取り付けないとです。
今晩寝れるかな？
PS
寿司美味かったな。
しゅうたありがとう。
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