セブンイレブン、カウンターコーヒーを刷新 １０月下旬から、競争激化へ
セブンのコーヒーは今でも十分美味しいけどさらに良くなるとの事で楽しみですね。
それと先日ローソンでコーヒーを久しぶりに買ったのですが入れてくれるのはありがたいけど
無駄なサービスだと感じたのと人で不足でレジが混むのはマイナスなイメージと感じましたね。
レジに１人しかいないのにその人がコーヒー入れに行ってしまうとレジが止まるのと防犯面でも
問題ですよね。
あと砂糖とかガムシロップ ミルクは人によって入れる度合いが違うとの事で自分で入れてくださいと言われましたが
それならボタン一つオスだけでコーヒー入れられるんだから客にやらせた方が効率的にいいと思いました。
なんか味もやることも中途半端な気がしてしまったのはウインドバカだけかな？
それからまた薄利多売の企業が倒産。
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2005年7月期には年売上高約46億1600万円を計上していた会社が負債は2013年7月期末時点で約33億2700万円ですよ。
商売は売り上げではなく利益が大事なんだですよね。
薄利多売の商売はリスクありますね。
こちらも同じくかな。
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商売は難しいですね。
そんな中でウインドバカは商売一筋30年だからある意味優良かもです。
そしてこちらは時代の流れに変化に対応できなかったのでしょう。
昨今塾などは伸びてると事なのでやはり先読みが足りなかったのかな？
予備校の経営者が先読みできないようでは先行き暗いですね。
勉強と商売は別物なんです。
だから面白いし学生時代やんちゃして勉強怠けていた人にも十分チャンスありですから逆転一発です。
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