b-mobile SIM 高速定額
日本通信、高速通信使い放題1,980円、b-mobile SIMから新登場
b-mobile SIM 高速定額は、NTTドコモのLTE/3G網に対応し、月々の最大通信容量に制限がない、使い放題のプランです。
高画質動画等、大容量のダウンロード及びストリーミングでの連続通信については、時間帯によって制限をかける場合がありますが、
他のMNO/MVNOが設定している三日間連続使用1GBの制限はありません。月額料金は1,980円(税別、以下すべて税別表記)。
b-mobile SIM 高速定額SIM付きパッケージは3000円(初期手数料相当)です。
日本通信から期待の使い放題が出ますね。
それもどうしても許せない三日間連続使用1GBの制限も無いと公式に公表されているのでいいかもです。
なんといっても使い放題1980円安い。
テザリングもできるようですのでネクサス5の利用してWiFiルーターにして使い放題代になるかな。
ただ高画質動画やストリーミングであまりにも使いすぎると規制掛かる時間帯があるとなってますので
時間帯によっては規制が掛かる場合があるようですが仮に掛かってもその時間帯はずせば使えるという事のようですので
かなりお得感ありありです。
後は電波の入り具合だけが心配ですがこのお値段と特に使用期限の縛りが無いようですので使ってみて駄目ならやめればOKかな。
やはり2年縛りがあるのと無いのとでは大きな差ですかね。
それからこの記事
さすがのニトリもやや苦しいかな。
でも何時も思いますが上記のシムにしてもそうですが安ければ取り合えずは買ったり使ったりはしますが最後は内容や質だと思います。
幾ら安くても使えない物では安かろう悪かろうで結局損なので2回目はありません。
一度失った信用取り戻すのは大変です。
良いものは適正価格でちゃんと売れるんですよ。
価値の無いものに1円だって払いませんから。
先日幸楽苑 290円中華そばも記事にしましたがなんか中途半端な対応してますね。
290円なんて今の時代馬鹿げているのできっぱり採算の合う値段に黙って値上げすればいいですよ。
もちろん290円商品を600円とか1000円にしたら反感買うでしょうが適正価格がいくらかわかりませんが380円とかなら全然問題ないでしょう。
もちろん客にしてみれば200円100円になれば嬉しいんですがそこに付き合ってると結果倒産する事になります。
いいサービスには採算が必要なんです。
最近その採算をドガ返しして商品の価値を下げ、ある意味価格だけで勝負という安易な競争に走っていたと感じます。
そして安売りに走った結果電化製品なんかすぐに壊れるし飲食にしても味、品質が落ちてるのは間違いない事実です。
いい物をぎりぎりの採算で提供してくれる企業がなくなっては困るのでデフレ脱却を期に今まで頑張ってくれた企業を応援するのも良いかもです。
という事で幸楽苑さんは上げる上げないと客の顔色なんか伺ってないでズバッと値上げして勝負に出たらどうかななんて思うのはウインドバカだけかな?。
でもそうしないと最後なくのは従業員ですから。
ニトリのいい商品に方向転換して値上げ方向との事ですので今は時代の変わり目という事で給料上がらない人にきつい時代なのかも知れませんが
乗り越えるしかないですよ。
結論は政治家をあてにしても解決しないで最後は世の中がどう変わろうと自分は自分で守るしかないんです。
これは何時の時代も自然災害にあった時もすべてにいえる事だと思います。
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