中華製ニセiPhone 5Sがフライングして登場  ゆとり教育&為せば成る、為さねば成らぬ何事

中華製ニセiPhone 5Sがフライングして登場
iOS画面まで忠実に再現!?iPhone 5にそっくりなAndroid端末「i5S」が登場!

こんな事が堂々と許される中国はやはりまともではない気がしますね。
あと韓国も偽物多いですよね。
そんな実態を国ぐるみで公認してるように思えます。
あと領土問題の対応も両国ともに同じような対応だからやはり良識の無い自分かってな国だっていう事でしょう。
ただ領問題はウインドバカの知識では本当に日本の領土なのかはっきり解らないのも事実かな。
今まであやふやに棚上げして来た事が大きな問題なのか?

それからこんな優れものが?

ずっとこんなのが欲しかった! iPhoneのWi-Fi感度を向上させるケース『LINKASE 』登場!

ウインドバカ的にiPhoneのWi-Fi感度が悪いと思った事が無いのでほしいとは思いませんが感度が悪いと悩んでいる方には
50%も向上する事が本当なら気になる商品ですね。
因みに台湾製だとの事です。

最後に気になるこの記事

やっぱり「ゆとり」が悪かった?

何だったのか日本の「ゆとり」教育
「詰め込み教育」からの脱皮を図り、小学校、中学校、高等学校で1980年代から施行された日本の「ゆとり教育」。
学習内容や授業時数の削減、完全学校週5日制の実施、「総合的な学習の時間」の新設、「絶対評価」が導入された。 
この中で「ゆとり教育」を語る上で切っても切れないのが、子供の「生きる力」の育成を目指し新設された「総合的な学習の時間」。
体験学習や問題解決を重視するのが特徴で、教科などの枠を越えた横断的・総合的な学習を行うために生まれた…はずだった。

ようはゆとりが悪かったではなくゆとりで余った時間の使い方が悪かった気がします。
多分余った時間ゲームに費やしたではないでしょうかね?
でもそれが決して悪かったともいえない気もします。

なぜなら昨今ゲーム業界は世界経済も引っ張る存在になってますよね。
その業界で色んなアイディアを出すためには実際にゲームにはまった人が楽しさを知り
更に楽しいゲームを開発するんでしょう。

ウインドバカなんてゲームのゲの字もやらないので興味もアイディアもわきませんからね。

そう考えるとゆとりで生まれたビジネスかもしれません。

確かに学校の勉強大事ですが生きる力とは別物だとウインドバカは思うので
学校の勉強以外に大切な事が沢山あるのでゆとり教育で学校の勉強時間が減った分
他の勉強に使う事が出来たゆとり教育は決して悪かったとは思いません。

ただ学校に行くイコール強制的に勉強という形だったものがゆとり教育で空いた時間は
自由時間になるのでそこをどう使うかはある意味自己責任になるのでやる人
やらない人の差が大きくなったと思います。

確かにゆとり教育で国際数学・理科教育動向調査(TIMSS)の結果は悪くなったようですが
あくまで学校の勉強だけの判断ですよね。

今、日本経済を引っ張ってる人の中には中卒の方も沢山いるので学校の勉強ができるイコール
生きる力、イコールにはならないという事です。

結論はゆとり教育とかの問題ではなくなんでもやる気と努力ですよ。

為せば成る、為さねば成らぬ何事もでしょう。

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