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Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 5D Mark III ボディ 約2230万画素フルサイズ DIGIC 5+(プラス) 3.2型ワイド液晶モニター EOS5DMK3 |
クリエーター情報なし | |
キヤノン |
超広角レンズ Canon EF 16-35mm F2.8L II USM
標準レンズ キャノン EF 28-70mm F2.8 L USM
望遠ズーム キャノン EF70-200mm F4L IS USM
望遠単焦点レンズ キャノン EF 300mm F4 L IS USM
キャノン EXTENDER EF 2 x II
CANON EXTENDER EF1.4×II
中望遠マクロレンズ TAMRON SP90mm F2.8 Di MACRO 1:1 VC USD キヤノン用
これでウインドサーフィンのスラ板新艇3本分位かかってます。
高いです。
しかし一眼のレンズ高い。
この所上記のちょっとお高いレンズを大人買いしていたのですが
ふと広角域でいくら広角の広いお高いレンズを買ってもボディーが7Dで
CMOSセンサーがAPS-Cサイズでは1.6倍になってしまい16ミリとか14ミリを買っても
25ミリになってしまう事に気が付きました。
確かに望遠域ではこの1.6倍がメリットになるのですが
広角域ではデメリットなるという事です。
これが専門的に正しいかどうか一眼レフ素人のウインドバカにははっきりわかりませんが
間違いなく広角域でその性能が生かせないのは間違いないという事でしょうか。
これはヨドバシカメラの店員さんに教えてもらいました。
また最近レンズにはまりだして広角の素晴らしさ良さがわかった為
どうしてもその広角域を生かした撮影ができるボディーが急に欲しくなってしまいました。
その為には35ミリフルサイズCMOSセンサー搭載ボディーを買うしかないと衝動買いです。
後で後悔するかも?
ちなみに発売されたばかりのキャノン6D
とどちらにするかかなり(30分位か(笑))悩みましたがなんか中途半端な機種に感じてしまい後で後悔しそうなので
5D Mark IIIに決定。
ウインドバカの集めた情報では6Dは夜景などの暗い所での性能は新しいセンサーの為
抜群に良いとの事ですがAFが今一で速い動きの物は苦手との事でウインドやサーフィン
スポーツの撮影にもかなり使うのでこの性能ではだめだと判断。
そして中古で前モデルのEOS 5D Mark 2も値段的に視野に入れたのですがこちらはAFが良く速い動きに強いとの
事でしたのでいいかなと思ったのですが今度は古いセンサー搭載の為やはり暗い所がこちらは弱いとの
事で夜景や花火 星も綺麗に撮りたいので断念。
残された機種はお値段は上記の機種の倍以上で中古の軽自動車やウインドの最高峰の新艇が買えそうなお値段ですがここで妥協して
また買い換えるのは得策ではないと思い今回は思い切ってEOS 5D Mark IIIに踏み切りました。
これでレンズと合わせて最高のウインドのボードが新艇4本買える位掛かりました。
カメラに掛け過ぎ?
でもレンズ1本100万なんてレンズもあるのでそれに比べれば可愛い物です。
因みにこの機種なら画質 AF センサー他すべてトップ性能との事です。
これでレンズもボディーもプロクラス仕様になったので後は知識と腕を磨くしかないので本買いまくってます。
ネットでも調べられる事も多いのですがやはりトイレでゆっくり本を読んで勉強する事大事ですね。
これで暫くおもちゃが手に入ったので楽しめます。
変わって楽しみといえばウインドですが今週は暖かくなる週間予報出てましたが真逆ですね。
今日なんか真冬のように寒かった。
ただ日曜あたりから暖かくなりそうですね。
そして日曜日最高の天気図ですよ。
日曜日館山あたりに行ってみようと思ってます。
因みに来週は水曜も良さそうですので春が近いです。
その前にしっかり仕事ですが明日は弟子達みんな総出で倉庫の大掃除です。
この所体調不良のしゅうたですが頭のCT撮影したらなんと左脳に比べて右脳がかなりでかいと
事です。
左脳は勉強 右脳はスポーツだとの事ですのでそう考えるとスパービギナーの由来は
まんざらではない事になります。
昔しか運動神経だけは良かったからな。
あぁ頭もよかったかな?(笑)
でも検査の結果は大した事なかったようでひとまず安心です。
しかしみんな何かしら体調不良ありますね。
やはり健康が一番です。
そしてこのお父さん ウインドバカのお父さんではありません。
最近ウインドバカが花を撮らせて頂いてるお花のお父さんです。
来年はもっと沢山花を植えたいと言ってましたが花を愛するお父さんだけにやさしそうですよね。
そのお父さんが育てているお花達
次の花はなんの花だと思いますか?
菜の花ではありません。
キャベツの花です。
このキャベツ面白い生え方していて茎の途中でキャベツになっているんです。
おじさんも変だと笑ってました。
因みに今日の撮影セットは
ボディーキャノン7D
レンズは標準レンズ キャノン EF 28-70mm F2.8 L USMです。
流石F値2.8のLレンズだけあり明るい。
そしていい感じにぼけてくれたのと抜けるような透明感も感じます。
ブログの画質には限界がありますがそれでも綺麗に撮れていると思いますので
レンズの力は絶大だと感じます。
ただ一眼は重たく大きいですね。
でも軽くて扱いやすいEOS キッズでもポケットには入るほど小さくないのである意味同じだと感じるので
この重さなら気にならないかな。
手軽にポケットに入れてとなるとやはりコンデジの高性能がいいかもです。
どこを妥協するか。
どこに重点 利点を置くかでカメラ選びも決まる気がしてきました。
ウインドもフリーライドとスラロームとどっちが速いかとか比べると
データー上ではスラロームの方が速いはずですが実際の走りを比べると
大きな差が無い時が多いいですね。
そこにはコンディションだったり乗り手のウインド力だったりが大きく影響してくるので
目立った差がなくなる物です。
ただ同じ乗り手が同じコンディションで乗ればやはり性能の差はでます。
それと同じでやはりカメラも最後は腕かもしれません。
ただ最高峰の道具を使うという事は道具に遊ばれないように努力するので
何時かは腕も追いつく時が来ると信じてます。
これで新たな世界 趣味が増えたかもしれません。
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