今朝はまず地震の記事
今後３０年以内に震度６弱以上の揺れに襲われる確率を昨年版と比べると、関東や四国、九州で高まり、東海地方で下がった。
都道府県庁所在地をみると、関東地方では確率が軒並み高くなった。東京都庁は昨年は２３・２％だったが４６％に、横浜市役所も７１％から８０・６％になった。
関東は危ない予想ですね。
万が一に備えて後回しにしないで早めの対策をしておいた方が良さそうです。
おっとこの時期書いてる最中に地震。
午前10時35分。
予感当たるな。
それから
都制度企画課によると、猪瀬知事の退職金は１００１万１５６０円。「東京都知事等の退職手当に関する条例」に基づき、月収（１４８万１０００円）の１３か月分に、条例で定めた乗率０・５２を掛けたもので、辞職から１か月後までに支払われる。退職金の返納は、猪瀬知事の場合、公職選挙法が禁じている「自治体への寄付」に該当する可能性があるため、難しいという。
この他に副知事の時に3700円万の退職金も貰ってるようです。
まず今回の事件がグレーの状況では支給されるのは問題なしですね。
あと金額に関しては賛否がでしょうがウインドバカ的にはまず給料の148万少ない気がしますね。
あれだけ時間縛られ気を使う仕事でこの給料では割が合わないと感じます。
その分退職金で帳尻合わせてる気がします。
それなりの責任ある仕事だと思いますからね。
それから最近問題になってるこの記事実
王将社長射殺 識者「ヒットマンの可能性」「暴力団ならリスク大きすぎ」
会社は恨まれる事は何もないと言ってますが
餃子の王将 月135時間残業で「辞めたい」と言っても辞めさせない…「1日10時間以上は記録不可」の労務管理システム
札付きのブラック企業だったみたいですね。
こうなると辞めていった元社員や身内の復讐なんてありますね。
◇正社員はどれだけ働いても賃金に反映されないシステムだった
これは一番問題ですね。
働いた分評価されないのは大きな問題です。
ただ自営業のウインドバカから言わせれば甘さも感じます。
だって自営業はいくらやっても0～マイナスなんて事もあるので
少なくても確実に給料貰えるのはありがたいかもとも感じます。
でも自営業は逆もり怖い位儲かる時もあるのでどちらが良いかは
何とも言えませんえ。
◇原告「退職せてほしい」、店長「辞めさせない」
これは店長が悪いですね。
辞めたければ辞めればいいだけですね。
その位の強さを持たなければ生きて行かれません。
法律はここまで守ってくれません。
◇うつ病発症の月の労働実態
これは病気で人それぞれ対応力が違うようですので何とも難し問題ですね。
ただうつ病じゃなくても体を壊す病気は沢山あります。
公務員でもどんな大企業でも会社でも自営業でも体壊したら終わりです。
健康管理できないのは自己責任と思います。
自分の体が悲鳴を上げてるのに会社が辞めさせてくれないという方もいると
思いますが大きな間違いですね。
辞めたければ辞めればいいんです。
体壊したら全てが終わります。
どちらにしても法整備をもっと固めないとブラック企業の問題は解決しないと思います。
でもウインドバカも一経営者なので雇う側の言い分も十分理解してます。
使えない人もいるのも事実なので。
雇う側も雇われる側もきちんと話をしてルールをきちんと決めて法律がうんぬんではなく
ちゃんと実行する事かな。
中国みたいに一方的では話になりませんからね。
しかし今回の事件が恨みによる事件だとしたら震えあがってる社長さん沢山いるかもですね。
コメント