今日もまずは東電のあまりにもお粗末な記事
東京電力福島第1原発の原子炉データを、国の原子炉監視システムに送信する装置の非常用電源が、事故の4カ月前に行った工事で取り外されたまま放置されていたことが18日、関係者への取材で分かった。非常用電源が接続されていなかったため、東日本大震災による外部電源喪失で監視システムにデータを送信できず、事故状況の予測に生かすことができなかった。非常用電源があれば地震後約2時間はデータを送信できた可能性が高い。監視システムの根幹にかかわる事態で、東電の危機意識の低さが改めて問われそうだ。
こんな内容の記事です。
こんな事がありながら天災という東電。
根本的な考え方 責任感が欠如しているとしか言いようがないでしょう。
自分達の都合良い事だけは主張してやらなければいけない責任は一切無視とも取れる行動に対応。
もう呆れて何も言えません。
それで電気代の値上げだだけは平気で要求する。
民間や中小企業は値上げしたくても出来ない状況の中で頑張っているのに簡単に値上げが出来る事が
そもそもおかしいでしょう。
それからこんな記事
格納容器内に水や燃料があるはずなのの無い????
どこに消えたの?
それからこれも怖い。
福島・二本松市でまきをストーブで燃やしたときに発生した灰から放射性セシウム検出
どこまで影響が出ているのかもう検討が付きません。
それで野田総理は原発は終息? 収束?
どっちかな今わかりませんがこのような事を言っていましたが全然終わってないというよりか
まだまだ分からない事だらけではないですか。
専門家や御用学者もみないい加減なのか?
数年後に大変な事になっていない事だけを祈るしかないのでしょうか。
変わってサイパンの風ですが日に日に好転していて25日以降の風速があがって10m位の予報になってます。
もしこの予報通りに行けばウインドバカがまさにサイパンでウインド出来る初日にいい風が吹き始める
事になります。
ただ26日の予想天気図では
一度オフに振れる天気図なので一度乗りにくくなるかも知れません。
ただこの西丁度鳥取当たりの等圧線が狭い冬型は寒気がサイパンまで下がるいい形の冬型なんです。
因みに先日23日の冬型は
同じ冬型でも北海道当たりの等圧線が狭くなる北に片寄った冬型では寒気が弱くサイパンまで高気圧が
下りて行かないんです。
その為サイパンのトレードは吹きません。
でも今回26日の天気図は期待出来そうです。
このまま1020が下がってくれば5点台 6点台の風が期待出来ます。
それと来週は風も吹きそうですが天気も良さそうなのでこれもありがたいですね。
やはり風も大事ですが天気も良いことの越した事はありませんからね。
丁度今グルの27日の午前中のサイパンの予報が更新されましたが天気図通り強まる予報が出ていました。
ただ26日ははやはり一度風速は落ちる感じですが風向は北東気味になっているのでもしかしたら
意外と24日以降は吹き続けるかも知れません。
楽しみです。
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