




昨日富津北海面で10m前後の風でHELLCAT 6.7㎡をテストしました。
通常この風域5.0から6.0㎡の風ですのでおのずとオーバー風域になります。
特にノーカムセイルは今までの感覚ですとジャストからアンダーで使うのが良いと
されていますのオーバーでの性能は気になる所でしたので昨日絶好のテスト日和。
はじめこのセイルに101Lに38㎝のフィンでライド。
風はブローはオーバー風域。
結果はセイルの風が流れなくてボードはスピードに乗らない。
明らからにフィンが大きい ボードがでかい感じ。
後 先日まで西湖でジャストアンダーで乗っていたのでアウトのテンションは緩めだったので
まずはアウトテンションを引いて見ました。
するとかなり風の流れは良くなりました。
ただそれでもフィン ボードがでかい感じ。
オーバーに例えるとビギナー用の大きめのボードやダガー付きのボードに小さめのセイルをセットして
プレーニングする感じです。
プレーニングしているけど浮きが足りなくスカット走らない感じです。
この段階で他のスラローマーと走り比べると完全にスピードで置いて行かれるました。
そこでボードを101Lから92Lフィン34㎝に交換。
すると予想通りボードは浮きセイルの風は流れトップスピードは全然上がりました。
このセットで他のレースセイルの方や和田店長と艇速を合わせて見ました所101Lの時とは
別物で同じか速い位になりました。
やはりあるんです。
体重と道具のバランスが。
ウインドバカの体重が65㌔前後ですがこの体重でHELLCAT 6.7㎡に101L フィン38㎝を
浮かせて走らすには体重が足りないんです。
反対に和田店長は75㌔ですがこの日レースセイル7.0㎡に111Lにフィン42㎝でしたが
同じ位のトップスピード出ていました。
ただやはりフィンは大きいと感じていたようですのでフィンはを38㎝以下にすれば
和田店長もさらにスピードアップするでしょう。
因みにウインドバカのHELLCAT 6.7㎡もさらにボードかフィンを小さくすればさらに強風で乗れて
スピードもさらにアップします。
正直101L 38㎝の時はいくら頑張ってもスピードは上がる気はしませんでしたがボードやフィンを変える事で
簡単にスピードアップしましたのでこのバランスと道具選択をしっかり認識する事でより速く楽しく走る
事が出来る事になりますね。
気になるHELLCAT 6.7㎡の総評はレースセイルと比べてややパワーは劣る感じですがアンダーからオーバーまで
セティングとレースセイルより小さめのボードやフィン選択をすれば十分速く楽に走れます。
大きなメリットはリグが軽くて扱い易いのでジャイブや荒れた海面ではレースセイルより高性能とも
言えるかも知れません。
一昔前のラフセイルとは全然違い吹いていればレースでも十分使えるポテンシャルがあると感じました。
まだまだ乗り込みが足りないのでさらに乗り込んで隠れているポテンシャルを引き出したいと思っています。
近いうちにこのHELLCAT 6.7㎡ラフセイルでレースセイルより速く走ることが出来る日がくるかも知れませんよ。
因みに速く走るにはラフセイルがオーバーは苦手とされていますがよりオーバー風域で小さなボードと
フィンをセットする事が必要でしょう。
そこを煮詰めてみます。
なんだか楽しみが増えました。
この時間富津はまだ南西が吹いていますが13号地はすでに北東に変わっていますので時間の問題で北東に変わるでしょう。
海に出ている方は風の変わり目に注意が必要ですね。
そして週末は夏には珍しい北東で楽しめそうです。
後 カブトムシですが先日お盆前は河口湖で沢山捕れたのですがお盆の頃はあまり捕れなくなったんです。
そこで調べて見たら丁度お盆の頃は満月でしたが満月の時は羽化するようですが満月で明るいので街頭にほとんど飛んで来ないようです。
もちろん山に入れば沢山居るんでしょう。
と言う事で捕れなかった原因が判明しました。
振り返るとウインドバカが1日に50匹以上捕った時は丁度新月から数日たった頃だったので沢山捕れたようです。
因みに次の新月は新月 2011年8月29日(月)12:04ですのでその前後は沢山飛んでくるかも知れません。
PS
昨日の富津南西でしたので北海面はオフショアでしたのでウインドバカはライフジャケットに携帯電話持って
エントリーしました。
それでもちょっとビビリながらの乗ってました。
オフは沖で万が一何かあれば岸にもどるのは容易では無いので本当に怖かいですね。
道具破損 またはジャイブで失敗して道具が風に乗って流れば追いつくのは難しくなります。
風が入っているのはかなり沖合の為岸まで泳ぎ付くには相当の体力と遊泳力が必要です。
先日の川下りの事故もそうですがライフジャケットさえ付けて入れば助かった人もいたのでは
ないでしょうか?
後 小さなお子さんはライフジャケット付けても溺れる事知ってますか。
3才以下は得にです。
ライフジャケット付けても顔を水から出すと事ができないんです。
頭が重たいのとバランスの取り方を知らないためです。
その事考えると小さい子は川下りのようなリスクの大きい遊びに同乗させるのはやめた方が良いでしょう。
ウインドバカの場合中学 高校生になる娘達は水泳も習っていてかなり泳げるのもわかっていますが
湖に入る時はライフジャケットは強制で付けさせています。
事故は起こるはずが無いと思った所で起きるものですからね。
今回の天竜川転覆事故も
今まで起きた事が無いとの事ですよね。
でも起きるんです。
今まで起きたことが無いから起きないのでは無く起きる可能性があるかどうかを判断して安全対策をすることが
大事だと思うんです。
マリンスポーツ危険と背中合せですので皆さん注意して遊んでくださいね。

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