長女も同じように三か年皆勤賞だったのですが
次女も3か年皆勤賞頂きました。
3年間無欠勤、無遅刻、無早退って価値ありますよね。
因みに卒業生400人近くいてこの皆勤賞頂いた人は65人位だったかな。
約2割弱の生徒が3カ年皆勤賞って凄いなと感じました。
それと卒業生代表の生徒が答辞を読み上げた時、目頭が熱くなりました。
内容のある立派な答辞でしたね。
校長先生も言ってましたが卒業式は終わりではなく新たなスタートだと。
そして人は光に照らされている時が幸せではなく光に向かって苦労してる時が幸せだと。
確かにそうかもしれません。
仮に光にたどりついたとしてもまた新たな光に向かって進んで行くのが人生なのかもしれません。
それと今更と思うかもしれませんが仰げば尊し。
歳をとったなりの色んな感じ方があるんだなと。
意味ある歌なんだと改めて感じたウインドバカです。
帰り道、寒桜でしょうか。
新たなスタートに相応しい咲きっぷりでした。
コメント
気持ち熱くなりました。
新倉さんいつもお世話になります
渡邉です
同じ子を持つ親としてとても同感しました。いろんな大人に支えられて子は育っていくんだと思いますが、支える大人の責任も重要だと思います。
最近はとても無責任な大人が多いように思います。
我、振り返りたいとつくづく思いました。
ワイキキSUP楽しみですね
また、本栖でお会いしましょう。
支え
なべさん
貴重なコメントありがとうございます。
気持ちが共感できてすごく嬉しいです。
今後とも宜しくお願い致します。
また本栖湖でお会いできる事、楽しみにしています。