今日さんま・福澤のホンマでっか!?ニューススペシャルでやっていましたが
環境評論家 武田邦彦さんが言っている
温暖化は嘘?
昨年くれも同じ番組でやっていましたゴミの分別やダイオキシン問題リサイクル問題すべて金儲け?
暖かくなると南極の氷は減らずに増える!
南極の氷は減っていない!
だから温暖化は進んでいない!
エコバックは実はエコでは無い!
面白い!
確かに温暖化が事実か嘘かは別として環境問題が金儲けにされているのは事実だと思いますね。
特にペットボトルなどのリサイクルは完全に天下りです。
武田邦彦さん面白い事言いますね。
それと今回もう一つ気になる事がありました。
太陽の黒点が大きくなるとデブが死ぬとの事!
心臓などに悪影響があるとの事です。
本当なら怖いですね。
でももう一つ問題があります。
室は今黒点が大きくなら無ければいけない年のようですがその黒点が小さくなっているというか無くなってきているとの事なんです。
そして黒点が無くなると氷河期になるとの事ですの温暖化ではなく氷河期になるのかも!
それと昨今気温が上がってきているとされていますが実は平安時代の方が実際は気温が高かったそうですよ。
それは海外の学者は知っているけど隠していたそうです。
何かその辺が金儲けの匂いがぷんぷんしますね。
確かに、この100年間で、地球の平均気温は上昇しています。
でも1000年前は?
あるサイトでこんな内容が
実は、木の年輪の調査などから、平安時代の日本の平均気温は、今より3度ほど高かったという結果がはじき出されています。
あくまで、仮説にすぎないかも知れない話ですが・・・
地球上をかっ歩した恐竜が絶滅した後に訪れた大きな氷河期の後、地球は小さな氷河期と小さな温暖期を繰り返しているという話があります。
その説によると、日本では・・・
縄文時代の半ば頃から弥生時代頃までは寒冷期。
その後、卑弥呼の邪馬台国の頃から大和朝廷の支配が進む西暦500年頃までは温暖期。
そこから、大宝律令が制定される西暦700年頃までは再び寒冷期で、次ぎの奈良時代・平安時代・鎌倉時代と温暖期が続き、その後、室町時代の1400年前後から小氷期に入り、その寒い期間は昭和の初め頃まで続くと言う・・・。
確かに、これなら、平安時代の気温が今よりも高かったという話も、近代の測定方法で気温が測定されてから気温が上昇しているという結果もうなづけます・・・なんせ、測定を開始した頃は、小氷期の最後のあたりになるわけですから・・・
さらに、歴史を紐解いてみても、ところどころ、符合する点があるのも確かです。
とあります。
その他温暖化を指摘する科学者も最後は氷河期に入るといっているのでCO2削減しないほうが良い気がしてなりません。
寒い火星マイナス60度ので暮らすにはCO2をガンガン発生させて温暖化を測るなんて事も考えられているので今 CO2削減に無駄な税金や自己資金を使うのは疑問です。
CO2削減を訴えていて高速代下げるといのうも大きな矛盾!
高速代下げるといくことは車で出かけろと言う事ですからね。
何が正しい事か分からなくなって来ましたね。
少なくても環境問題で高いエコ商品を買う事事態が無題かもです。
コメント