MY LIFE / 52nd street Billy Joel
Billy Joel “Honesty”
１０月からwowoが大きく変わったのですが結構いいですね。
先月までのWOWOだとちょっと解約しようかと思っていた位の内容でしたが10月からは
大きく変わりました。
24時間フルハイビジョンで３チャンネンルになりました。
●プライムチャンネル
最新海外ドラマ、こだわりのオリジナルドラマ、そして吹替中心のメガヒット映画など、
世界最高峰のエンターテインメントが集結したフラッグシップチャンネルです。
●シネマチャンネル
洋画から邦画まで年間約1,400本、うち初放送約800本という圧倒的なボリュームと特集編成で
「映画との出会い」を提案する24時間映画専門チャンネル
●そしてまさに今日のビリージョエルとポールのライブ
ライブチャンネル
世界最高峰のスポーツ、音楽ライブ、ステージのリアルな熱気と興奮を、まるで観客席にいるような臨場感でお届けするチャンネルです。
そしてポールのレットイットビーちょうどこの放送同じ内容がユーチューブにアップされていました。
ビリーもポールも流石に歳とったなと感じましたがかっこいいですね。
なんで外人は表現力があんなに豊かなんでしょうか。
おまけにビリーとポールの共演は凄いです。
この後西野カナのライブも視たのですが全然迫力が違いました。
西野カナの曲も好きで娘達とファンではあるのですが全てに置いて迫力と質が違うと感じてしまうのはなぜでしょうかね。
という事で今月はビデオ屋さんに一円も使っていなですが見切れない程ハードディスクに映画や音楽 海外ドラマに
スポーツ 格闘技UFCなど録り溜めていて全部視る暇がないくらいです。
これで１ヶ月2415円ですから安いと思います。
次は昨日の気になる記事
家電量販店の特にテレビ売り場は暇だとの事ですが確かにウインドバカは電気屋さんに行くのが好きなので週に何度か
足を運びますがテレビ売り場だけでなく暇そうです。
特にテレビ売り場は暇ですけどね。
８月が前年同月比３８％減と５カ月ぶりにマイナスに転落し、９月は５２％減と平成１６年の集計開始以来最大の落ち込みとなった。
価格下落も激しく、９月の平均単価は２９％安の５万２９００円にまで落ち込んだ。
地デジ対応テレビへの買い替え特需で、昨年の国内出荷台数は前年比８４％増の２５１９万台と過去最高を記録。
今年も１～７月で３２％増の１４０７万台と売りまくった。それだけに反動減も大きく、「来年は年１千万台を割り込む」
（アナリスト）との悲観的な見方が広がる。
これは当然ですよね。
大きな問題はここにエコポイントなどという訳の分からない税金が注ぎ込まれたという事でしょうか？
ようは税金を上手く使って儲けたのは販売店とメーカーです。
無駄な税金を投入しなくても消費者は必要なら正しい値段で物を買うんです。
エコポイントで一気に売れてもその後が続かなければ結果同じかマイナスになるんです。
また一度安く買えると思った消費者はそう簡単に正規の値段では買おうとはしません。
税金投入で消費者は安く買えて販売店やメーカーは安く売ってもしっかり儲ける事が出来たんですから
こんな売りやすいシステムはありません。
でもそんないい話しは世の中長続きしませんよね。
当然一気に売れてしまったイコール最近の液晶テレビは長持ちすると謳って売っていますからそう簡単には
買い変えはしません。
当然消費は落ち込みます。
車もそうですよね。
ようはすべて税金をばらまいているだけで延命してるだけ正しい商売ではないんです。
シャッター街になりつつある商店街に税金ばら蒔きますかね？
反対にこういった量販店に簡単に税金投入でバラマキをすれば
街の個人経営の商店はたまった物では有りません。
エコポイントは平等だったかもしれませんがその後の価格競争には
まず勝てません。
ようは国はこういった街の商店の首を自然と締めていることわかっているのでしょうか？
大企業だから社員が多いからすべて税金でホローするのはどうかと思いますよ。
すでに米郵政公社はなんの援助も受けられずデフォルテ寸前だとか。
普通はこうなるんです。
これが自然です。
あまり自然の流れに手を加えていると最後しっぺ返しがかなるずくるんですよ。
こんな無駄な所の税金を使かう位なら介護や育児、特に子供が少なくなっているのは
育てられる環境が厳しくなって来ているからなのでもっと子供手当や学校の教育に
税金は使うべきだウインドバカは思います。
と思ってはいても個人の力ではどうにもできませんが。
変わって今週の風は週間天気図見ると
明日火曜日南西が期待できそう
そして
水曜日は北風がいい感じで吹きそうですね。
天気も良さそうなので水曜日も狙い目かと思います。
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