明日以降の風結果&蜘蛛の正体が分かりました!&株価暴落!サイパンの風

先日の謎の蜘蛛の正体が分かりました

J327さんから蜘蛛の名前を教えて頂きちょっと調べてみました!
J327さんありがとうございました。

まさにこの蜘蛛でした。

●概要
網を張らない徘徊性のクモで、全世界の熱帯・亜熱帯中心に分布する。日本には茨城県以南の本州・四国・九州地方に生息し、冬季に着雪のある北海道・東北・石川県以北で確認された例はないとされるが、富山県・黒部峡谷の屋内施設でも見られ、主食とするゴキブリの勢力を追いかける形で、交通機関などでの人為分布が進んでいると考えられる。帰化種で、元来日本には生息していなかったが、輸入果物などに紛れ込んできた(別名をバナナグモとも言う)という説と、江戸時代にゴキブリ退治用として人為的に輸入したとの説もある。

夜行性で薄暗い所を好む。日本では主に人家で見られ、日中は雨戸袋や天井裏、家具の隙間などに隠れていることが多い。また、この他公園など屋外のトイレに行くと、よく便器や壁などにへばりついていることがある。

日本に生息する徘徊性のクモとしては最も大きく、成体の体長は20mm~30mm、全長(足まで入れた長さ)は約100mm~130mmで、足を広げた大きさはCD1枚分くらい。オスはメスより少し体が小さく、触肢の先がふくらんでいる。肉食性で、成熟後は比較的大型の動物も捕食する。

平均寿命はオスが3~5年、メスが5~7年程度。日本に生息するメスは1年に2回(6~8月頃)産卵を行う。卵を糸で包んだ円盤形の卵のうを口に咥え、子グモが孵化するまで餌を食べずに持ち歩く。孵化直前にこれを壁などに貼り付け、暫くの時間近くにいて見守る。子グモは7~10日後に出廬して風通しの良い場所へ移動、腹部から糸を出し、風に乗って糸とともに飛散する(バルーニング)。メスは10回、オスは8回の脱皮を経て、約1年で成体サイズとなる。

日本には、森林の落ち葉や枯れ木の下にも似たクモがいるが、これはコアシダカグモ(H. forcipata)といって別種である。アシダカグモよりやや小柄で足が短く、体色が濃い褐色である点が異なる。野外性のコアシダカグモは室内性のアシダカグモとは棲み分けているようである。また、南西諸島にはさらに大きなコアシダカグモがいる。

●人とのかかわり
その大きさから毒グモと勘違いされることも多いが、人間に影響する毒は持たない。同じくゴキブリ等を主食とするムカデとは違い、人間に対しての咬害も起こらない。基本的に臆病で、人間が近寄ると必死に逃げようとする(ただし、素手でつかむなどすると、防衛のため大きな牙で噛みつかれる恐れがある)。

そのグロテスクな姿や、床や壁をガサガサと這い回る不気味さから忌み嫌われる場合も多く、薄暗い場所で遭遇すると見る者に実物以上のインパクトを与えることがある。加えて、走るのがとても速く、捕まえるのは難しい。このことが輪をかけて嫌われる要因となっている。そのため、心理的に気分を害するとして「不快害虫」のレッテルを貼られることもある。実際は、人家内外に住まうゴキブリやハエ、小さなネズミなど衛生害虫を捕食してくれる「益虫」である。また、捕食中に他の獲物を見つけると、先の獲物をさし置いて新しい獲物を捕食しようとする習性があり、短時間に多数の害虫を捕らえる能力を持つ(昆虫学者の安富和男の著書『ゴキブリ3億年のひみつ』によると、アシダカグモが2・3匹いる家では、そこに住むゴキブリは半年で全滅するという)。

クモが捕食対象へ注入する消化液には強い殺菌能力があり、また自身の体もこの消化液で常時手入れを行う。アシダカグモも同様であり、食物の上などを這い回ることも無いため、徘徊や獲物の食べ殻が病原体媒介などに繋がる可能性は低い。

アシダカグモを駆除する必要がある場合は、殺虫剤などで殺すのではなく、アシダカグモの餌となるゴキブリ等の害虫を駆除した上で外に追い出すのがよい(アシダカグモ自体を殺しても、家に餌がある限りは何度でも侵入してくるため)。アシダカグモが住みにくい環境を保つことで、屋内に侵入するのを予防できる。

孵化した子グモはしばらく卵嚢の周りの壁にたむろしているが、これを発見した家人が手を加えると、次の瞬間に子グモたちはそこら中へと走り出す。この状況が「蜘蛛の子を散らす」という慣用句の語源となっている。

こんな蜘蛛でやはり昔から見た目で毒グモと恐れられていたようですが実際は害虫ではなく益虫で人家に住む害虫を反対に退治してくれる存在だったようです。
実はいいやつだったという事です。
人は見かけでは判断出来ないといいますが虫も同じ事が言えるようです。
しかしこいつが2.3匹いるとその家のゴキブリが半年絶命するとなるとこれは凄い事ですね。
ゴキブリホイホイ要らないですね。

そして今日も株価は下がり下落ではなく暴落のようです!
円は一時97円まで円高になって最終的に99円77銭で終わったようです。
それと大和生命やニューシティ・レジデンス投資法人の破たんで拍車を掛けているようです。
でもこれで円高に関しては止まるのではないかなとウインドバカ的にちょっと思っていますが甘いかな?
でも底だとしたら来週早々サイパン行きの為にドルに両替した方が得策かなと思っています!
ただ株価はまだ下がるように思うのでそう考えると円高はまだ進む可能性も十分ありそうなので両替時期の判断が難しい状況ですね。
週明けの相場の動きを見て判断しないとです!

サイパン行きの準備でボードケースを修理に出したりと少しずつサイパンのレースに向けて準備は進んでいますが肝心なエアーのチケットはまだ手配していません。
そろそろ手配しないとです!
今回11月4日から11日帰りの7泊8日で行く予定で考えています。
しかし南国のぬるま湯に浸かると帰国して寒い日本でのウインドは出来なくなってしまいます。

●気になる明日以降の風ですが明日は前半南西から西南西午後から北風ですね。
明日は午後以降夕方の北風に期待ですね。
後は天気図の動き次第ですがうまく早まりお昼位から北風が強まってくれれば最高ですね。
又 日曜は午前中中心北風がそこそこ強めに吹きそうですが出来るだけ早めに行った方がいいですよね。
理想は6時着の6時半乗り出し位が強めの風8m前後で乗れそうですよ。
持っても午前中なので沢山乗りたい人は絶対早起きが必要です。
ウインドバカのお奨めは土曜日のんびりお昼頃富津に入り午後北風の吹き出しを待ち夕方は多分乗れると思うので乗ってそのまま富津に泊まり日曜は早朝から乗るパタンがはずさないと思います。

そして月曜日も午前中中心になると思いますが北東がそこそこ強めに吹きそうですよ。月曜も午前中が間違えないと思いますが意外と月曜は1日吹くかもです。
天気図はいいですね。

ウインドバカは明日明後日 土日はと長女の剣道の新人戦の応援に行くので海には行かれませんが月曜は行く予定でいます。

月曜はマーク打って練習したいと思っています。
人が集まればプチレースでもやりますかね

皆さんマーク一緒に回ってマーキング練習しましょう!

●そしてこれは来週金曜日17日の天気図ですがこの気圧配置ひょっとしてこの頃サイパン初トレード吹くんでは無いでしょうか???
今週末と来週前半はまだ低気圧がうろうろしてそうなのでトレードというより南系ですかね。
来週後半からいよいよかもですね。

小野さん如何ですか!!!!

コメント

  1. サミー より:

    両替
    金曜会社抜け出して$1,000両替してきました。約100円/$先月と比較して1万円のお得でした。ラッキー。

  2. サミー より:

    サイパン
    1/11~1/24ひまわりホテルに泊まってます。日程合ったらまた宜しくお願いします。

  3. おのまん より:

    そろそろですね
    雲が高くなり、サイパンも秋の気配です。今日も東からぼちぼち吹いてます。この天気図ですと、そろそろって感じですね。何せ10月ですからね、いつきてもおかしくないですね。
    でも日本は明日あさっては寒そうですが、また気温は平年並みに戻るみたいですね。でかい高気圧が降りてくることを期待しますぞ。

  4. ウインドバカ より:

    両替
    サミーさんどうもです。
    1月の予定はまだ決まっていませんがもしお会いできましたらよろしくお願い致します。
    それといいタイミングで両替しましたね。
    流石です!
    この先どうなるか分かりませんが週明け様子を見てウインドバカも両替する予定です。

    小野さん早くトレード吹いて練習できるといいですね。
    11月のレース楽しみです。