また安倍総理関連ですね。
森友加計問題他すべてつながってます。
もう安倍政権はすべてをゆがめる悪でしかないかもです。
それと文科省が当初政治家の名前を公表しなかった事も問題ですね。
何故政治家をかばうのか?
そして当初文科省の担当者は自分達の判断だと言い切っていましたが最終的にはこれも嘘。
官僚は嘘をついても良いのか?
佐川さんもそうですが大嘘つきですよね。
嘘をつくとお咎めもなく出世する。
今回前川さんの件で教育に問題があるという事から問い合わをした文科省が平気で嘘をついていた。
こっちの方がよっぽど教育上良くない気がします。
昨今振り込め詐欺が横行してますが政治家や官僚が嘘をつき騙す事が正しいと証明しているようなものなので
人を騙す、嘘をつく、国民を騙すイコール正しいと考える輩が出て来てもそれを否定できない状況では?
当然振込詐欺や人を騙す事を正当化する輩が出てくるのは当然でその責任が今の政治にあるのではないでしょうか。
それと
林芳正文科相は12日、「メールの表現ぶりにやや誤解を招きかねない部分もあった」として高橋道和・初等中等教育局長を口頭で注意していた。
とありましたがこれもおかしな話しです。
林芳正文科相も狸すかね。
そしてこの内容に沿って文科省がまた忖度したというなら安倍総理の政治家辞める発言と同じ流れです。
もちろん事実はすべて出来レースで忖度ではないとは思いますが。
本来教育に対する政治の不当な介入を阻む役割を負う文科省が協力してしまう異常事態としか思えない。
国家公務員は政治家の忖度の為仕事してるいるのでしょうか?
一部の権力や圧力の為に動く事はありえない事。
もしそうなら税金から給料支払う必要性はない。
民間と同じく特定の方から給料もらって飼われたら良いでしょう。
最新のニュースで
林芳正文科相は20日の閣議後記者会見で、事前に自民党の池田佳隆衆院議員と赤池誠章参院議員から複数回照会があったと認め、池田氏の添削で質問項目を2カ所修正したことを明らかにした。一方で「問い合わせや質問の修正は省の主体的な判断で行った。議員の指示ではない」と述べ、教育への政治家の介入にあたらないとの見方を示した。
との事です。
しかし教育への政治家の介入にあたらないとの見方を示したとありますがこういった事を林芳正文科相がまだ言うって事が終わりを感じます。
安部総理も今まで事実を捻じ曲げ隠し説明責任も一切はたして来なかった事が信用を大きく失っていることにいなぜ気が付かないのか?
まぁ気が付いていても事実を言えない大きな問題があるでしょうね。
悪さしてそれを隠し通すのは大変な事ですから。
しかし今回の文科省の問い合わせ内容はいやらしい内容で違和感しか感じないですね。
前川さんが相当怖い存在なのでしょう。
佐川さんも寝返って事実をぶちまけて頂きたいですね。
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