がん克服したか方のお言葉!

実はウインドバカの仕事関係の知り合いの社長さん(60歳)が昨年がんで入院をして2度の手術をして見事にがんを克服しました。
凄いです!

そして今日その方とお話をしたのですがあまりにも重たいお言葉を頂きましたので
皆さんにもお伝えいたします。

●まずは元気なうちに(若いうちに)遊んでおけ!
●金、残しても体壊したら遊べない!
●いくら金があっても健康 若さは買えない!

と言っておられました。

先日まで生死をさまよっていた方のお言葉なのでとても重みがありましたね。

この社長命はとりとめはしましたがやはり腰の痛みや男性自身の不調 その他もろもろ元気だった頃と比べるとかなり衰えたそうです。
仮にも社長さんなのでお金はあります。
でもクソの役にも立たないと言っていました。

お金で健康 若さは買えないという事でしょうか。

それと、まさか自分が がんになると思ってもいなかったそうです。
これから楽しもうとお金を残して来たそうですが本当に楽しめるかどうか分からない状況だそうです。

ウインドバカに遊べるうちに遊んでおけと何度も言っていました。
ウインドバカの場合は遊び過ぎかもです!

ちなみに60歳まだ若いですよね。

ウインドバカの知り合いで宮下ご夫婦という旦那さんが65歳奥さん61歳でバリバリ真冬でもウインドしてそれもウェーブまでこなす方が折られますのでそう考えても若いです。

理想は若いうちに遊びながら蓄えも残すのが理想ですが中々そうはうまくは行かないんですよね。

ちなみにウインドバカの理想は遊んで遊んで最後はポックリと行きたいのですが
この社長の話を聞くとまわりで病院に通わず老衰で静かに死んでいった人見たこと無いとも言っていました。

人生折り返しを過ぎ 片足を棺おけに入れているウインドバカとしては明日は我が身と真剣に考えさせられました。

対処方法は今の所毎日ウインド及び楽しい事を沢山して美味しい物食べて 健康維持ですかね。
健康であれば何歳になってもウインド出来るし 年金少無くても稼げるし
まったく問題無しです。

年配の方の話を聞く限りウインドバカの生き方(常にキリギリス人生)は正しいように感じますがこればっかりは終わって見ないと分かりませんね。
死ぬときに本当に幸せだったと思える悔いの無い生き方をしたいです。

これからも遊びまくります。

コメント

  1. ST-wind より:

    Unknown
    凄いお言葉に俺は感動した!